明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド 第1戦 清水エスパルス戦 試合後監督会見
無料記事 試合 コメント 大島秀夫
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Q:試合の総括をお願いします。

多くのファン・サポーターの皆さんに駆けつけていただき、本当に大きな声援を送っていただいて、勝ちは届けられなかったのですが、このシチュエーションの中で引き分けたのはポジティブに捉えて次の試合に向かいたいなと思います。

Q:は普段よりも少し早い62分で選手交代をしたと思います。その2選手が同点ゴールに絡みました。交代の狙いと彼らの評価をお願いします。

前節、近藤友喜とユーリ(アラウージョ)がかなり活躍し、攻守にわたって大きく貢献してくれたので、F・マリノスのウイングの役割はかなり大きいと思っている中で、今日は効果的なものが少なく、あまりチームとして勢いを持たせられませんでした。本当はもっと(交代が)早くても良かったのかなと思っているぐらいですし、ジョルディ(クルークス)はスタメンを外れて、かなり悔しい思いをしながらパワーを溜め込んでいたと思いますし、テヴィスは前節に点を取って勢いを持っています。結果的にその2人がこうしてゴールに結びつけるというのは、また大きな仕事をしてくれたなと思います。

Q:試合の評価を改めてお願いします。

アウェイで(今シーズン)初めての相手で、この気候でと考えたら少し固く、このような試合になるのは想定していました。ただ、もう少しボールは運べる、動かせる、しっかりと狙いのところを突いていけることをもっとやって欲しかったのはあります。

プラス失点のシーンは、まさにそれだけは気をつけようと伝えていたところだったので、修正部分はもちろんありますが、この半年でこういった試合内容でも、今までは負けのまま終わっていたゲームを引き分けに持っていったというのは、結果だけで見たら粘り強く戦えましたし、途中で出た選手が勢いをつけたことに、引き分けの価値があると思います。苦しい試合でも勝ち点を稼ぐという意味ではすごく良かったかなとは思います。

Q:活躍が素晴らしい谷村選手について評価をお願いします。

やはりフォワードだとゴールを決めて自信になってという相乗効果はすごく大事だと思うので、そういった意味では得点を重ねるごとにやることも整理されてきているし、どこにパワーをかけるかというのをしっかりと身につけているかなという印象ですね。自分のポイントというか、輝き方をちゃんと分かっている印象です。