Q:本日の試合総括をお願いします。
今日は、先週の試合からチームとしてどれだけリバウンドメンタリティーで乗せられるかというところで、最初から集中しチームとして強気で戦えたのかなと思います。
ゴールを決めた後、ファン・サポーターの皆さんと喜びあえたというのは本当に良かったなと思いますし、選手が最後まで戦ってくれたことをうれしく思います。
Q:中盤2人のところで相手よりも勝ったというのが、試合の流れやチームとしても勝ること繋がった。トップカテゴリーで初先発の木村卓斗選手やアシストした山根陸選手、2人の評価は?
サッカーにおいて、やはりそこは1つの重要なポイントにはなると思いますので、良かったなと思います。(木村選手)卓斗については長いケガから復帰し乗り越えて、前節も半分出場してパフォーマンスも良かったです。彼の特徴は中盤での強度ですし、そういう局面で今日はかなり持ち味を出してくれたなと思います。
(山根選手)陸も今まで課題であった強さの部分も出てきていますし、クオリティを持った選手なので、よりゲームを決める今日のような活躍ができれば、もっともっと良くなっていくのかなと思います。
Q:F・マリノスも千葉もパスミスなどが目立ち、最後のところはゴールに迫っていたけれども、クロス等の部分が欠けていたのでは?どのように振り返るか?
我々が点を取る形や狙いとして、やはりクオリティのところはもっともっと上げていかないと点は取れないと感じています。
ただし、今日感じたのは、奪ったボールをまた相手に渡してしまうことや、少しピッチが乾いていてやりづらそうな部分もありました。切り替えで奪った時に、どれだけ相手より早く反応しているのか?もっとそこを高めて、テンポを上げて保持できるように、そして相手の背後をつけるようにというのは、質を上げていかないといけないなと感じていました。
Q:2004年くらいからずっと千葉には負けていない。大島監督も現役時代はおそらく一度も負けてはおらず、相性の良さや千葉戦に対する個人的な思いみたいなものがあるのか?
相性といっても選手の時や今このような立場となっても、まったく何も気にはしてはいなかったです。ただ、ホームですし、選手たちが本当にハードワークをしてアグレッシブに戦ってくれれば勝てると思っていました。
Q:FC東京戦でタッチラインの外に蹴り出す戦術を使っていましたが、今日は後半開始のキックオフでは自陣に戻してからロングボールを蹴って後半始めようとする形だった。キックオフからスローインも含めて失点しましたが、今回変更した理由は?
すごく申し上げにくいのですが、変えた理由も含め僕は全然知りませんでした。
そこに関しては、昨シーズンはあのような試合のスタートの仕方で、相手のスローインから始める。それが悪かったわけではないですし、前節それで失点したことが、ミスジャッジだったとは思わないです。
ただし、結果的にあのような失点を前節にしてしまいました。もちろんそれに対しての守備のオーガナイズや局面のところの問題はありますが、今日その選んだ判断が、選手たちが自分たちでそうしたのであれば、違うようにゲームにどうやって入るのか、まずは最初の主導権をどのように握るのかというところを選手たちが判断して行動に出たのならば、それは良いことかなと思います。
Q:先週は本当にひどい負け方だった。 あそこから今週立て直しとは本当に大変だったのでは?どのような部分を気をつけていたのか?
まずはシンプルに基礎や基本に立ち返ることはやりましたし、やはり楽をしては勝てません。練習から基礎や基本のところ、そしてハードワークをするところをしっかりと出していく。まずはそこからやること、そして選手がそれらを感じて、練習からそのようなプレーを見せてくれていたので、今日はこのような試合となり、集中しハードワークするパフォーマンスを出してくれるだろうなと信じていました。

