「Jリーグをつかおう!」の一環として、 横須賀×F・マリノスプロジェクトが始動

2019/05/15 ホームタウン

本日、「Jリーグをつかおう!」のWEBサイトがオープンしました。
本企画の始まりは、2018年5月14日に、Jリーグ25周年を記念して開催された「未来共創『Jリーグをつかおう』ワークショップ」に端を発します。

「豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与」というJリーグが掲げる理念を踏まえ、「地域密着を掲げるJリーグだからこそ、 単なるサッカー団体の枠を超え、地域を豊かにしていく公器でありたい」そんな想いが込められて、Jリーグ54クラブの社長やクラブスタッフをはじめ、NPO法人を立ち上げ社会活動を行っている人や、医療関係で働く人、学生を含めた地域活動に寄与したいと考える人など約300名が参加して開催されました。

横浜F・マリノスでは、昨年5月以来、ホームタウン横須賀市内において、市民のみなさまや、行政関係者をはじめ、横須賀で活躍される多様な方々を交え、数回にわたってワークショップを開催し、上記理念に基づいたF・マリノスを使ったいろいろなアイディアを検討して参りました。
この度、「Jリーグをつかおう!」のWEBサイトのオープンに合わせ、「横須賀×F・マリノスプロジェクト」を立上げ、今後は専用ページ内にて具体的な施策の様子や結果などをお知らせしていきます。

Jリーグをつかおう!

横須賀×F・マリノスプロジェクトページ

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