10.10
[ ]
16:00
明治安田J1 第21節
HOME ニッパツ三ツ沢球技場
横浜F・マリノス
VS
大分トリニータ
4
0
後半10分
松原 健
後半20分
ジュニオール サントス
後半30分
エリキ
後半42分
エリキ
0
前半
0
4
後半
0
監督コメント
アンジェ ポステコグルー
監督
アンジェ ポステコグルー
ーーハーフタイムコメント
「コンパクトに保ちながら前からのプレスを続けよう。
落ち着いて繋いで自分たちのやるべきことをやり続けよう」
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アンジェ ポステコグルー
監督
アンジェ ポステコグルー
「本当に良いパフォーマンスを見せてくれたと思いますし、良いゲームができました。決して簡単な相手ではなく、そしてこのような難しい天候の中、しっかりチャンスをつかんで結果に結びつけました。素晴らしい試合だったと思います」

質問:満足のいくパフォーマンスとのお話ですが、具体的にはどういう部分でしょうか?
「今日は最高のパフォーマンスを全てにおいてやってくれたと思います。4つのゴールを奪えましたし、本当に選手たちが素晴らしいプレーをしてくれたと思います」

質問:守備において素晴らしいプレーをした喜田選手についての感想を教えてください。
「喜田は危険な場所を常に読んで、そういうところにしっかり入って行く、素晴らしい選手だと思います。今日も、そういう部分をピッチ上で見せてくれたと思います。
彼だけでなくFW、MF、そしてDFの選手たちが、前から素晴らしい守備をしてくれたと思います。簡単ではない相手にあれだけのことができたというのは素晴らしいと思います。自分たちがプレスをすることによって相手はロングボールで対応するしかありませんでした。そのロングボールが来た時にどういうふうに拾っていくかという部分も、しっかりやれたと思います。
GKの梶川に関しても、チャンスは1度ぐらいしか与えなかったと思いますし、全体的に良い守備ができたと思います」

質問:角田選手を交代出場させましたが、予定どおりの起用だったのでしょうか?
「先日F・マリノスに入ってもらった彼ですが、彼に関しては特に何かというよりは、数分でしたけれど、試合を味わわせたかったという感じでした。楽しんでプレーしてくれたと思います」
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選手コメント
エリキ
FW 17
エリキ
「柏戦の後は、本当にもどかしい気持ちで、悔しい思いをしました。ですが人生は進んでいくので、一日一日インテンシティー高くして生きなければいけないと思うので、しっかりと次の日に切り替えて、チーム全体も切り替えることができました。チーム全体が立ち直って、こういう形で素晴らしい勝利を得ることができました。
1点目は宏太からボールをもらってカットインして、グラウンダーで強いシュートをと思って打ちました。2得点目はランニング、スプリントして味方からボールをもらって、切り返して1点目と同じように、グラウンダーで強いシュートを打とうと思いました。入って良かったです。
でも、この勝利は皆のディフェンスの意識が高かったからこそです。本当にDFの選手たちがハードワークしてくれたおかげで、このように勝利を得ることができました。
(9月の月間MVPに選ばれ、そして得点数は二ケタに乗りました)本当に嬉しいです。この月間MVPは個人の表彰と思われるかもしれませんが、ボクはそう思っていません。やはりF・マリノスというチームへのタイトルだと思います。F・マリノスに関わる全ての人のおかげだと思いますし、チームメートのおかげでこのようなパフォーマンスを披露することができた9月でした。今日も皆がハードワークをして、皆で素晴らしい勝利を得ることができました。やはりチームが勝つことが一番大事だと思います」
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伊藤 槙人
DF 15
伊藤 槙人
「試合前から、シンとカジくんとキーボーを含めて、無失点でいこうと話をしていた。常に集中を切らさないようにお互いに声を掛けて、マークの部分だったり、戦術的にも気持ち的にも常に声を掛けようとやって、無失点にできたのは本当に良かったです。
けれども試合中にミスもあったし、もっともっと向上できる部分もある。このまま引き続き上を目指してやっていきたいです」
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松原 健
DF 27
松原 健
「(得点シーンのボレーシュートはについては?)特に何も考えていなかったんですけど、シュートが打てない状況が続く中で、しっかりミートして浮かさないようにという思いで打ったら、たまたまああいうシュートになりました。今のシステムだと自分は一番外側にいるんですけど、なんとなくマイナス(中央方向)にいた方がボールがこぼれてきそうだなと思いました。そこは感覚でした。
先制点を取らないと自分たちがきつくなる試合がここ2試合続いていたので、何がなんでも先制点がほしかったです。あれが決まって良かったです。
ボクたちはポゼッションサッカーからのアタッキングフットボールを掲げていて、それをやりたい中で、今日は守備に回る時間がものすごく多かったです。どちらが先制点を取るかで試合の流れが決まるようなゲームでした。シュートまではいかせなかったのですが、大分の方がボールを良く持っていました。そして自分たちのサッカーがなかなかできない中で、あのような点が取れて、しっかり流れを引き寄せたことは対しては良かったです。
(試合の中で3バックや4バックなどのポジショニングについての判断の基準は?)感覚です。この時にこうというのはあまりなくて、自分で周りを見て判断しながら、こういうときはこうしたらいいかという感じですね。一概に、こうなった時は必ずこう、というのはありません。
(無失点で終えたことについては?)そこは全員が攻守の切り替えを早く、特に前の選手がしっかりプレスを掛けて後ろを助けてくれたのが、無失点につながったと思います」
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