2024明治安田J1リーグ 第18節 FC町田ゼルビア戦 試合後監督会見
無料記事 試合 コメント ハリーキューウェル
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Q:試合の総括をお願いします。

とても残念な気持ちでいっぱいです。相手の方が体の強さという部分が多く出ていたなと思いました。やはりそういうところで自分たちが完璧なパスを繋いだりとか、シュートをしっかり打つとか、そういうことができれば話は別ですが、そうではなく、相手がその部分で上回りました。前半は良かった部分が多かったですけど、後半に入り、特に中央のところでパスが全然繋がらない。相手にかっさらわれてしまう。かなり相手のハードワークという部分が上回っていました。今日も本当にたくさんのファン・サポーターの皆さまが観に来てくれた中で、彼らが求めているのは、最後まで走りきり、そしてハードワークするチームだと思います。ですが、後半は、全くそういうところすら感じないようなプレーになってしまいました。やはり自分たちからしっかり、どのようにピッチに立たなきゃいけないのか、そういうところというのは改めないといけないと思いますし、とにかく悔しい気持ちでいっぱいです。

Q:どうしてそのような後半になったのか?

いま試合が終わって、この会見の前に選手達と話したところなんですが、サッカーは本当に簡単ではないです。かと言って難しいわけでもなく、とにかくミスというのは誰にでも起こると思うんです。そういうところを自分は言っているわけではなくて、例えばパスが渡らない、クロスがうまく味方と合わなかった。ゴールチャンスがありながらそこで決め切れなかった。あとはヘディングのデュエルのところを競り負けてしまったりとかは、ゲームの中で正直起こってしまいます。ですけど、今日見た中でハードワークという部分が本当に見せることができなかった。もちろん選手たちはベストを尽くしたのかもしれませんが、特に後半は町田がそれを上回る素晴らしいプレーを見せたというところだと思いますし、そこに尽きるのかなという風に思いました。相手がどうこうというよりかは、自分たちがその部分を見せられなかった。そこですね。

Q:ゴールを決めた宮市選手が60分で交代したが、これはプラン通りか?もっと長くプレーさせる考えはあったのか?

別にプランということよりは、宮市は自分たちのチームにとってバリューの高い選手の1人です。そういう部分でコントロールしないといけないというところがありました。その中で、仰ったように素晴らしいゴールが生まれました。彼だけではなくてみんなが本当に素晴らしいプレーを前半はしていたなっていう風に感じていましたし、キャプテンの喜田もしっかりボールを要求してコントロールできた部分というのが多かったです。とにかく宮市はバリューの高い選手の1人でありますので、特にプラン通りということではなかったです。