Q:試合の総括をお願いします。
良いパフォーマンスであったと思います。どのような戦い方になるかというところは事前に予測をして戦いに挑みました。
町田はどこからでも点を取っているチームであり、そして得点を重ねているチームです。そして、負けていないということでかなり自信を持っているチームでもあります。
そういった相手に対して、今日の1対1という結果に対して、我々の選手たちをせめることはできません。
セットプレーで得点を奪えたところはとても良かったです。ただし、カウンターに切り替わった瞬間に仕留めることができず勝てなかったですが、今日のパフォーマンスに関しては良かったと捉えています。
Q:今日の試合での守備の部分の収穫と課題は?
町田が後半に交代選手を投入してくる予測はしていました。特にテテ イェンギ選手がベンチにいることから、そこを使ってなにかをしてくると予想はしてきた中でした。ボックス内での守備について選手たちはかなり頑張ってくれていましたし、対応はかなり良く出来ていたと思います。
ディフレクションからの失点は悔しい部分ではありましたし、選手たちはそれを相当悔しがっています。そうした意味でも勝ちたい気持ちや成長していく姿勢であるとか、2カ月間で成長を見せてくれています。
後半にカウンターでチャンスがある中で仕留められなかった。ここは改善をしていかなければならないところです。
ゲーム終盤に谷村選手を交代させたところで、ジェイソン(キニョーネス)選手を前に上げて、勝ちにいく姿勢を見せました。
ただ、結果としては1-1で終わりましたが、パフォーマンスは良かったと改めて伝えたいと思います。
Q:前半は完璧な戦い方であったと思うが、それを90分間続けて勝利に結びつけるには?
常にどの試合においても、改善や成長、そしてここはできるのではないかというものは生まれてくるものです。
90分間集中し続けて、攻守ともに精神的にも強くやっていくこと、それがベースであり、毎試合出てくる課題であったり、成長しなければならない部分は練習を通じて改善し、それをやり続けることが90分間での勝利につながると思います。
非常に結果としては残念ですし、悔しいですが、今日の選手たちの姿勢をせめることはできません。相手は1試合も負けていないチームであることは間違いなく、そうした中で選手たちの姿勢は良いパフォーマンスであったと思います。
Q:谷村選手の先制点素晴らしかった。評価と好調の要因は?
非常に素晴らしいパフォーマンスだと思います。彼はチームのために戦ってくれる選手です。今日はセットプレーからの得点でしたが、ここまでセットプレーでのチャンスに対して、もう少しだなというところで今日やっと得点を取ることができました。危険な選手に徐々になっているなという印象です。
彼のやる気やチームのために戦う姿勢、あのような選手と仕事ができることは自分にとっても喜ばしいことです。チームのためにハードワークをしてくれる貴重な素晴らしい選手であると捉えています。



