Q:試合の総括をお願いします。
まずは2試合連続のクリーンシートで、すごくうれしく思います。
序盤は雨も強くてタフなゲームでしたが、守備でも強さを見せることができました。
そして、相手のチャンスも最低限に防ぐことができました。我々のチャンスも決して多くはなかったですが、その中でも得点をして勝利に繋げることができました。
Q:三井寺選手は3試合連続のスタメンだったが、本日の試合の評価は?
やはり日を追うごとに良くなっており、成長が見られると思います。そして今日はシーズン2点目。それが今日の非常に重要な得点となりました。彼は16歳ですが、クラブにとって大きな仕事をしてくれたなと評価をしております。私としてはこの成長を止めたくはない。どんどん促していきたいと思っています。
多くのファン・サポーターの皆さんからの期待や様々なところからのプレッシャーはあるかと思いますが、これらを糧にして成長に繋げていってほしいと思っています。
Q:鹿島戦の敗戦からどのように立て直したか?
鹿島戦の敗戦からの学びは、直近の2試合に間違いなく繋げられているなと感じています。まずは守備でのハードワーク、練習からかなり厳しくやっています。その中でもチャンスを作り、それをモノにできている。そういったことがまずはこの2試合の結果に繋がったのかなと思います。選手たちはフィジカル的にも非常によくやってくれています。高いパフォーマンスを常に見せていく。そして常に勝利をめざしていく。そういった姿勢が見られていると思います。
Q:監督の経験の中で、若い選手はどんどん起用すべきなのか、どうすればパフォーマンスは良くなるのか、監督のプランがあるのか?
三井寺選手は非常に自信があって、成長したいという欲がかなり強いです。それを止めることは当然ありません。同時にチームとしての期待のために戦うといったところは、彼自身の成長を促しながらも、チームのためにというところをこちらから求めていく。そういった期待をかけることで、クラブのために戦える選手となっていくと思っています。こうした姿勢で取り組むことで、まずは今シーズンを生き残っていく、そしてこの先の未来でも高いレベルで生き残っていく選手になるのではないかと考えています。
Q:選手時代に25年前のコンフェデレーションズカップで日本と試合をした同じ会場。監督として戻ってきて、このスタジアムの印象は?
コンフェデレーションズカップのことはよく覚えています。今日のように雨が降っていました。多くの日本サポーターが駆けつけていたのを覚えています。今日も似たようなシチュエーションで、雨が降っている中、たくさんの横浜F・マリノスファン・サポーターが我々を後押ししてくれました。
今日は1-0で勝つことができて、良かったなと思います。そして、約36,000人のサポーターが来てくれて本当にうれしく思います。



