政府より発表されたイベント開催における入場者数制限の段階的緩和の方針に基づき、Jリーグは、以下の通り、入場者数の制限の緩和を決定いたしました。適用時期については、Jリーグの発表のとおり、「地域の感染状況やスタジアム形状等に鑑み、入場可能数や適用時期は主管クラブが決定する」とされております。
9月23日(水)ベガルタ仙台戦につきましては、一部企画チケットを追加し、現行の席割にて運用をさせていただきます。また、9月30日(土)サガン鳥栖戦より、ルヴァンカップを含め、4試合ニッパツ三ツ沢球技場での開催が続きます。収容人数の制限緩和は行われますが、引き続き1m(イスの中心から中心まで半径 1m)以上の間隔をあける必要がございます。ニッパツ三ツ沢球技場におきましては、約3,800席程度の管理運用となりますので予めご了承ください。
9月24日に発表されたJリーグの段階的緩和ガイドラインに準じ、 9月30日(水)サガン鳥栖戦より、前後左右1席を空けての座席運用に変更いたします。
ファン・サポーターの皆様におかれましては、ご来場および観戦時のソーシャルディスタンスやマスクの着用などの感染予防策を遵守の上、飛沫・接触につながる応援行動をお控えいただくなど、引き続き、安全で快適なスタジアム作りへのご協力をお願いいたします。
※5試合選択券、及びトリコロールメンバーズ特典の招待券については、10月以降の日産スタジアム開催試合でのご利用開始を予定しております。決定次第、改めてご案内いたします。