横浜F・マリノスの選手は合宿や遠征先のホテルや選手食堂で、まず最初にビュッフェ形式のサラダを選びます。そこには、オイルやドレッシングだけでなく、様々な調味料が置いてあり、選手がその日の気分によって味つけをすることができます。野菜の重要性をしっかりと理解して、日々の野菜摂取量をしっかりと確保できています。
飯倉大樹選手が命名した「グレイトフルサラダ」。最近、自身がハマっているというこのサラダは、とにかく、彩りゆたかな野菜を食べやすいように刻んで、オリーブオイル、バルサミコ酢、塩こしょうで和えたもの。 味付けのポイントは、たっぷりのオリーブオイルと、バルサミコ酢で、この味付けだといくらでも食べられるそうです。 皆さんもぜひ、真似してみてはいかがですか？
