Q:試合の総括をお願いします。
非常にエキサイティングな試合になりました。メンバーを入れ替え、若いチームで臨みましたが、選手たちは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。全員のことを誇りに思います。攻撃面では、相手を窮地に追いやることが出来ました。
一方で、終盤の失点については、引き続き改善していかなければなりません。カップ戦では次のラウンドに進むことが大切です。それを達成できたことを非常にうれしく思います。
Q:三井寺選手が前半9分頃にフェイスガードを外した。昨日はフェイスガードを着けていると足元が見えづらいと話していたが、実際にアシストの場面では、足元のツータッチから得点につながった。どのように思いますか?
フェイスガードがどうということよりも、しっかりと試合に出て、良いパフォーマンスを見せてくれたことをうれしく思います。復帰してから、前の試合にも出場しましたが、今日はまずしっかりとプレーできたことが大きかったと思います。まだ復帰して間もないので、これからフィットネスの部分も上げていってくれると思います。得点の場面では、しっかりとボールをコントロールして、得点につなげてくれました。チームのためにハードワークしてくれたことも良かったと思います。
Q:田中雄大選手と平野遼選手が、カップ戦でデビューを果たした。それぞれのパフォーマンスについて、どのように評価していますか?
2人とも素晴らしいパフォーマンスでした。
田中雄大選手に関して、本当に素晴らしかったです。試合に入っていくまでに5分から10分ほどかかった印象はありましたが、その後は非常に良かったと思います。疲れも見えてきたため交代しましたが、全体を通して良いパフォーマンスでした。平野遼選手については後半から出場し、チームが必要としていた時間帯に得点を決めてくれました。2人とも素晴らしいパフォーマンスだったと思います。
Q:終盤の約25分間は、ピッチに立っていた11人のうち7人がアカデミー出身の選手だった。年齢の異なるアカデミー出身の選手たちが勝利に貢献したことについて、どのように感じているか?
7人というのは、非常に多いと思います。クラブにとっても、本当に素晴らしいことです。若い選手たちがたくさんいますし、これからも多くの選手が出てくると思います。彼らにこうした試合でプレーする機会を与え、自分たちに何ができるのかを示してもらうことは、クラブにとっても大切です。年齢に関係なく、アカデミーから育った選手たちがクラブのためにプレーしてくれることはうれしいです。長くクラブに在籍している選手には、それだけクラブへの愛情もあると思います。彼らには大きな期待をしています。三井寺も含め、若い選手を起用することにためらいはまったくありません。これからもさまざまなチャンスを与えていきたいと思っています。それは常に自分が大切にしていることです。



