Q:試合の総括をお願いします。
アウェイに多くのファン・サポーターの方々が駆けつけてくれたのですが、0-3という結果になってしまったので申し訳なく思います。
ただ、自分たちがやろうとしていたことをまずはしっかりと実行していこうとゲームに入った中での退場だったので、残り80分、10人で戦うのはもちろん難しい状況でありましたけれど、本当に選手たちは粘り強く集中して勇敢に戦ってくれたなという印象があります。80分まではなんとか耐えていましたが、そこはさすがに柏レイソルのクオリティが高いので点を取られてしまいましたが、その後も点を奪いに行く、しっかりと全員で守るという姿勢は最後まで見せてくれたので、そこは良かったなと思います。
Q:10人になってから、どのようなものを狙っていたのか、やろうとしていたことを詳しくお願いします。
狙いのところについて、詳しいことは言えないのですが、攻め込まれる状況で、相手がどのようなオーガナイズとなって、どこにスペースがあるのか、そこはもう明白なところで、狙いどころではあったので。10人となってからも相手もあまり来なかったので、ボールを後ろで少し持てる時間はありましたが、やはり10人なので難しい展開なのは変わらない状況でした。けれど、粘り強く守っていれば、そのひと刺しでどこかにチャンスは来るかなと思いました。ずっと狙ってはいた中で、本当に最後まで選手は粘り強くプレーしてくれたと思います。
Q:最後の今季初出場の浅田選手の起用について、難しい状況の中でどういった役割を期待していたのか、そしてこれから彼がよりチャンスを掴んでいくにはどういったものが必要になるか?
浅田に関しては今年に入ってから今シーズンから変わったなというプレーを見せていました。少し怪我もあって出遅れたこともありますし、チャンスは来るだろうと思っていた中で、今日ラストの時間でなんとか一矢報いたいところで、最後のシステムを少し変えてみる。リスクを覚悟で前にでること。そこで浅田には思い切ってチャンスがあればゴールに向かえと、また守備になれば周りの人の分をしっかりとやってくれという形で送り出しました。ボールを触る機会もあったし、ゴール前で顔を出す、ゴールに迫る場面も見られたので、良かったと思います。
Q:木村凌也選手の交代について現状どのようなところがわかってるか?
足が攣ってこれ以上続けられないということで交代です。
Q:あんまり大きな怪我ではない?
はい、攣っただけです。
Q:勝ったり負けたりと苦労してリーグ戦の半分を折り返すことになるが、この9試合を振り返って、どのように受け止められているか?
もちろん去年の後半から今年変わって新しいチャレンジを取り入れようというところでスタートして。出だしも3連敗スタートではありましたけれど、少しずつ形になる部分と、出てきた課題と修正を繰り返して、少しずつ形になってきたのは感じられたと同時に、やはり勝ち星をもっと重ねていくには、よりもっと精度だったり、例えば今日でも、あの状況でもラスト10分のところでしっかりと守り切るチーム力とか、そうしたたくましさをもう少し全員でつけていって、後半戦は勝ち星が先行できるようにやっていきたいと思います。本当に前半戦に関してはいろいろなチャレンジができたなと思っています。
Q:後半戦に向けてどのようなチャレンジをしていきたいか?
川崎戦後の中断のあとで、やはりチャレンジしていこうと臨んだ今日の一戦ではあったのですが、このような状況となってしまったので、より自分たちが保持しながらということは、チャレンジをしていくところと、あとは全体の守備の失点も多いですし、そこに粘り強さ、チームとしてのタフさをつければなと思います。

