2026/27明治安田J1リーグ 第14節 ファジアーノ岡山戦 試合後監督会見
無料記事 試合 コメント スティーブ コリカ
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Q:試合の総括をお願いします。

最終的には前向きなゲームだったと捉えています。前半の立ち上がり20分ほどは良くなかったですし、そこから失点しましたが、何とか後半に入る前に追いつくことができました。

後半も前半と同様に立ち上がりが良くなかったですが、その後に退場者を出してしまいました。ただ、その後の選手たちのパフォーマンスは非常に良かったと思います。10人で戦う中でもチャンスはありました。コーナーキックやロングスローからのチャンスが中心でしたが、最終的には追加点を許さずに試合を終えたことは、選手たちを称えたいと思います。

Q:勝点1を積み上げた結果について、どのように受け止めているか?

我々のメンタリティを変えていかなければならないと改めて感じました。ただ、順位が下のチームに対して勝てていないという現状は問題だと思っています。サッカーは不思議なもので、後半の立ち上がりに退場者を出すことは誰も予測できません。しかし、今日の試合に関して言えば、立ち上がり20分間後ろ向きになっていました。その姿勢に改善の余地があります。そこでもっと良いパフォーマンスを見せられていれば、違った試合になっていたと思います。1人少なくなった後も、勇敢さや前向きな姿勢を見せてくれたことは評価していますが、やはり前半のパフォーマンスを改善しなければならないと感じた試合でした。

Q:前半20分間の戦い方について、相手の8番と80番の選手がダブルボランチにマンツーマンで対応したことで苦しんだように見えました。今日の試合に限らず、ダブルボランチを抑えられた際に攻撃がうまく機能しない試合もあったと思うが、その点について修正すべきところは?

相手がマンツーマンで来たとしても、もっと素早くボールを動かしたり、狙っていたスペースをうまく使うことができませんでした。後半に向けてハーフタイムには、その状況を変えるためのプランを考えていました。前線2人の配置を変えて、相手の最終ラインを引き出すことを狙っていました。しかし、退場者を出したことで、そのプランを実行することが難しくなりました。解決策はありますので、それをより素早く試合の中に落とし込み、実践していくことが非常に大事だと思っています。今日に関しては、試合中にプランを変更したものの、退場者が出たことで難しくなってしまいました。