POINT SYSTEM
ポイントシステム

POINT SYSTEMとは

ニューノーマルな試合観戦に対応した、
あたらしい様式のポイント制シーズンシートが登場!
お好きな試合でお好きな席種をお好きな枚数選択してご観戦いただけます。
  • ※日産スタジアムリーグ戦限定
  • ※観客上限5,000人試合及び無観客試合は対象外
  • ※1試合の利用上限あり

POINT SYSTEMNEW

ポイントシステム

1口100,000円(税込)⇒100,000Pt
  • ※何口でもお申込みいただけます。
  • ※2021シーズン内のポイント利用です。ポイント残の払い戻し及び次年度への繰り越しはできません。
  • ※上記期間内有効チケットにつき、新型コロナウイルス等の影響による払い戻しは対象外となります。
  • ※各月の20日でお申込みを締切り、翌月からのご利用開始となります。

ポイントシステムのおすすめポイント!

1
契約コースのポイント制限条件内で、試合日、席種、枚数を自由に選択可能
2
非対人接触型のQRチケットだから、入場時は認証端末にタッチするだけ
3
チケットの配布も郵送の必要もなし。分配機能利用でカンタンに完了

座席位置

対象試合

スタジアムリーグ/カップ通常試合観客上限50%試合観客上限5000人試合リモートマッチ
(無観客試合)
日産スタジアムリーグ戦観戦可観戦可対象外対象外
カップ戦グループリーグ対象外対象外
ニッパツ三ツ沢球技場リーグ戦対象外対象外対象外対象外
カップ戦グループリーグ

ご契約からご利用まで

本システムご利用には、管理者の方のJリーグIDの取得が必要となります。
(JリーグIDとは、Jリーグの各種サービスでご利用いただける共通の会員IDサービスです)
STEP 1
各企業の管理者の方に、JリーグIDをご取得いただきます
(無料登録)
STEP 2
弊社より、ご利用に必要な企業ID番号と専用URLをご案内いたします。
※お申込み月の月末を予定。
STEP 3
取得したJリーグIDとワンタッチパスID(企業ID番号)の紐づけを行います。
※初回利用時のみの設定です。
STEP 4
専用URLの特設サイトより試合日を選択し、ご希望のQRチケットを入手してください。
STEP 5
試合観戦へ行かれる方に、入手したQRチケットを、分配機能を使用してWEB上で配布します。
STEP 6
QRチケットを受け取った利用者は、入場ゲートでQRチケットを専用端末にかざして、そのままご入場いただきます。
QRチケットのご取得は、各試合、チケット一般発売前の優先販売時~キックオフ時刻まで可能です。

ご利用イメージ

1試合でご利用可能なポイント数は1口20,000Ptまでとなります。小中学生券の取得はできません。全て大人券でご利用いただきます。
ご利用参考例
下記表組以外にも、2席種にまたがったご利用等、1試合上限ポイント内であれば、自由に組み合わせ可能です。
1口ご契約の場合
※1試合あたりのご利用
上限ポイントは2万Pt
2口ご契約の場合
※1試合あたりのご利用
上限ポイントは4万Pt
3口ご契約の場合
※1試合あたりのご利用
上限ポイントは6万Pt
お勧めのご用途等
メインSSS席
1枚 6,000Pt
3枚まで6枚まで10枚までメインスタンドの
落ち着いたお座席。
大切なお客様のご接待に。
メインSS席
1枚 5,200Pt
3枚まで7枚まで11枚まで
メインSA席
1枚 4,300Pt
4枚まで9枚まで13枚まで
バックSB席
1枚 4,700Pt
4枚まで8枚まで12枚までグループ観戦等、
社員の福利厚生に。
※メインサイド~
サポーターズシートの4席種は、
入場制限が解除された
通常開催時は
自由席扱いとなります。
バックSC席
1枚 3,900Pt
5枚まで10枚まで15枚まで
メインサイド
1枚 3,100Pt
6枚まで12枚まで19枚まで
バックアッパー
1枚 3,300Pt
6枚まで12枚まで18枚まで
バックサイド
1枚 3,000Pt
6枚まで13枚まで20枚まで
サポーターズシート
1枚 2,600Pt
7枚まで15枚まで23枚まで

利用規約

  • ※ポイントの有効期限:2021シーズン内。次年度への繰り越し不可。
  • ※ポイント消化のタイミング:特設サイトからのQRチケットを入手時に減算されます。未使用の場合でもポイントは戻りません。
  • ※払い戻しの適用:試合日が特定されない期間内有効券につき、払戻しの概念はございません。
    (但し、無観客及び観客上限5,000人の試合の合計がご利用可能対象試合の1/2を超えた場合、1口あたり1/2の代金を特別措置として、シーズン終了後に払戻しさせていただきます)
お問い合わせ先
横浜マリノス株式会社 FRM事業部