横浜F・マリノスに関わる多くの人たちが持つたくさんの「ストーリー」を紹介するコラム＆動画コンテンツ“まりびと”。
本日より、待望の動画コンテンツ第四弾となる『遠藤渓太編』を配信いたします。
?東京五輪世代?遠藤渓太はユースからトップに昇格して３年目で、背番号「11」を背負うことになった。そんな彼の隣には常に自分より上を行く親友がいた。和田昌士。
小学校、中学校も一緒で、F・マリノスの育成でもずっと一緒だった。アイツこそがエリート。アイツがいたから頑張れた。アイツがいたから「逆境に強い男」になれた。
親友よりも早くトップデビューを果たし、ゴールも決めた。親友は１年間、武者修行でレノファ山口に渡った。立場が逆転した運命は、再び交差する。
アイツがいるから。
その先の物語を、ケイタはどうつむごうとしているのか・・・
また今月は、コラムコンテンツとの連動企画を実施。
一方の和田昌士は、“親友”遠藤渓太との、この先の物語をどうつむごうとしているのか・・・
“まりびと”とは？
人の数だけ物語がある。F・マリノスに関わるすべての人たちにも物語がある。
さまざまな形でF・マリノスに関わる多くの人たち。その人たちのこれまでの歩みや原点に迫るドキュメンタリーインタビューをはじめとし、その人たちが育んできた“ストーリー”を紹介するコラム＆動画コンテンツです。
