観戦楽しみ方ガイド

ファン・サポーターのみなさんの熱い思いを集めて、一緒にクラブの魅力を伝えていきたい…
そんな思いから「横浜F・マリノス沸騰プロジェクト」はスタートしました。
今回は、沸騰プロジェクトメンバーのホームゲームの一日に密着!
家族で、デートで、仲間同士で…スタジアムには色々な楽しみ方があります。
これを見れば、あなただけの楽しみ方もきっとみつかるはず!

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子連れ観戦の不安を解消!マリノスサポーターファミリーに学ぶ観戦テクニック

子連れでスタジアム観戦って、難しい?

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先日、職場の上司との会話にて。
私が週末はスタジアムでサッカー観戦をしているという話になり、上司にも勧めたところ……

「いやー、俺はいいや。子どもいるし。
子連れで外出って結構ハードなんだよ。」

と悲しげな顔をされてしまった。

だが私は言いたい。
ファミリーでも十分楽しめますよ!と。

その理由とテクニックを、マリノスサポーターのご家族への密着取材を通して紹介しよう。

協力してくださったのは、りえりんさんご一家。りえりんさんのお母さんからお孫さんまで、なんと四世代7人もの大所帯!

集合は早めに、身軽に

集合は早めに、身軽に イメージ画像01

ベテランサポーターのりえりんさんは日ごろ、観戦に不慣れなご家族の先導役をしている。
まさに今回のテーマにうってつけのプロ。
曰く、混雑を避けるべく、
集合は少し早めのキックオフ3時間前が望ましいとのこと。

集合は早めに、身軽に イメージ画像02

なお、日産スタジアムではユニフォーム貸出サービス※がある。観戦は普段着でも問題ないが、せっかくだから着てみたいという方にはもってこい。今回はりえりんさんのお母さんが利用した。

※事前申し込み制です。無料会員、もしくはトリコロールメンバーズにご登録ください。

お買い物は試合前に

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試合開始前後は混雑したり、人気グッズが売り切れることも。早めに行けば、そうした事態を回避できる。
というわけで少し早めにショップ入り。ユニフォームはもちろん、キーホルダーや雑貨など品揃えは豊富だ。お子さんたちにはマスコット系が人気。

お買い物は試合前に イメージ画像03

スタジアム前の広場、トリコロールランドにはキッチンカーが。今回はお子さんの好きな焼きそばをチョイス。

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この日は「家族ワクワクDAY」とあって、家族連れで賑わっていた。
とてものどかな雰囲気だ。

遊具とマスコット、侮るなかれ

しかしすぐに、子どもたちは熱狂の渦に飲み込まれる……!といっても試合はまだ。『キッズパーク』の遊具でテンションがグッと上がったのだ。

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この笑顔と躍動感!
お父さん・お母さん、カメラのご用意を。
ちなみにここでは、スタッフが子どもたちに遊具のルールを説明し、見守ってくれる。親御さんたちは近くの席で様子を見ながら休憩していた。

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また、忘れてはいけないのがマスコット。今回はマリノスケと遭遇。
気さくに撮影に応じる姿とホスピタリティには海外のVIPの雰囲気すら漂う。言い過ぎかどうかはぜひ一度、スタジアムでお確かめあれ。

スタジアム内は充実の設備

スタジアム内は充実の設備 イメージ画像01

いよいよスタジアムの内部へ。スタジアム内は「もしも」に備えた設備が充実している。
まずはキッズスペース『赤ちゃん休憩室』。授乳スペースやおむつ交換台があり、乳幼児のお子さんと一緒でも安心。

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また、「意外と大事ですよ」とりえりんさんが語ったのがトイレだ。

子どもたちのニーズはいつだって突発的でハイレベルだ。いつ「トイレ行きたい」と言われるかわからない。だがその点日産スタジアムのトイレは4・5・6階に25カ所という数の多さ、そして清潔さもバッチリ。これなら急な「トイレ行きたい」も怖くない。

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試合中はポジショニングが肝心

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そして席に到着。バックスタンド側は、前方なら選手の声やボールを蹴る音が聞こえるほど間近なうえ比較的席数に余裕もある。遊具『キッズピッチランド』も近いため、子どもが飽きてしまった場合も心強い。

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さて、いよいよ試合開始。前半早々、巧みなポジショナルプレーが炸裂する……!もっともピッチ内の選手ではなく、りえりんさんたちの、だが。子どもたちを挟みこむように着席したのだ。

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「こうすると子どもが寝ちゃっても大丈夫なんです」とりえりんさん。起きている時は、両サイドから対応しつつ、大人もビールに興じる。オススメのテクニックだ。

誰もが楽しめる日常へ

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試合終了後。結局子どもたちの笑顔も絶えることなく、大人も子どもたちのお世話に終始てんてこ舞い…とならず無事に一日を終えた。

思うに、スタジアムは「サッカー好きな大人だけが楽しむ空間」と誤解されがちだ。だが今回の取材で、サッカー知識の有無を問わず誰でも楽しめるし、ゴールが決まればみんなで立ち上がり声をあげる。まさに誰もが非日常を楽しむことのできる場所だとわかった。
最後に、今回密着取材を許可していただいたりえりんさんご一家、敏腕カメラマンのRIKOさんに厚くお礼申し上げたい。
よーし、私も上司のご家族をもう一回サッカー観戦に誘ってみようかな!