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Food Supporter 2020
第15回:鯖と焼き豆腐の味噌煮
(松田 詠太郎選手①)

鯖と焼き豆腐の味噌煮

横浜F・マリノスの選手が積極的に食べているのは、魚料理。それも特に青背の魚は、sMiLe tableだけでなく、合宿や遠征時でも必ず提供されています。選手は、シンプルな味付けを好んでチョイスするので、味噌煮や塩焼きは人気。今シーズンは、スケジュールも過密で、なかなか疲れも取れない状態が続いているので、ご飯がすすむ濃い味付けのメニューで食欲アップを図ります。

松田 詠太郎選手へのインタビュー

なんでも、よく食べる印象の松田選手。sMiLe tableでは、魚や肉料理、麺などをチョイスすることができるのですが、練習やトレーニング直後の食事ということもあり、全てを選ぶことが多いそう。好きなものだけ食べたいけど、プロアスリートとして、体のことや、パフォーマンスのことを考えてバランスよく、苦手なものでも食べるように心かけている。鯖と焼き豆腐の味噌煮は、ご飯が進む味付けなので、特に練習後の昼食時に食べたくなることが多く、動物性と植物性のたんぱく質を同時に摂れるのが嬉しいとのこと。

松田 詠太郎選手

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