| 得点者 | 64分 ジウシーニョ |
|
|---|---|---|
| 66分 ロペス→兵藤慎剛 80分 清水範久→大島秀夫 85分 小宮山尊信→山瀬幸宏 |
選手交代 | 29分 西紀寛→萬代宏樹 45分 成岡翔→犬塚友輔 84分 ジウシーニョ→船谷圭祐 |
| 60分 松田直樹 84分 小宮山尊信 |
警告 | |
| 退場 | ||
| 9 | シュート | 11 |
| 11 | GK | 10 |
| 7 | CK | 2 |
| 8 | 直接FK | 14 |
| 3 | 間接FK | 4 |
| 0 | PK | 0 |
選手
| 1 榎本哲也 | GK | 1 川口能活 |
|---|---|---|
| 7 田中隼磨 22 中澤佑二 3 松田直樹 13 小宮山尊信 |
DF | 15 加賀健一 5 田中誠 3 茶野隆行 |
| 18 清水範久 8 ロペス 6 河合竜二 10 山瀬功治 |
MF | 25 駒野友一 10 成岡翔 27 上田康太 14 村井慎二 11 西紀寛 |
| 9 ロニー 11 坂田大輔 |
FW | 8 ジウシーニョ 22 カレン ロバート |
| 36 秋元陽太 30 小椋祥平 29 長谷川アーリア ジャスール 17 兵藤慎剛 16 山瀬幸宏 32 古部健太 15 大島秀夫 |
SUB | 21 松井謙弥 2 鈴木秀人 17 犬塚友輔 28 船谷圭祐 16 名波浩 32 萬代宏樹 9 中山雅史 |
| 桑原 隆 | 監督 | 内山 篤 |
- [前半]
Jリーグ再開のホーム第14節。F・マリノスは4バック。中澤と松田がCBを組む。トップの坂田は、2節札幌戦以来今シーズン2回目のスタメン。また古部が、J公式戦で初めてベンチに入った。
試合は磐田のキックオフで始まる。
開始10分までは、ともにタテを意識して攻め合うものの、ペナルティエリア内にはボールを運べない。両チームの守備陣がしっかりとゾーンで跳ね返す。
10分を過ぎると徐々にオフェンスの形ができ始める。磐田はロングボールからのセカンドボールを遠目からロングシュート。対するF・マリノスはロペスのパスワークと山瀬功のドリブルからの展開を狙う。12分には山瀬功がロペスとのパス交換から裏に走る。13分にはロペスがうまいキープでタメを作り、小宮山が右足ミドルシュート。
対する磐田は14分、村井が深くえぐって折り返し。ジウシーニョが至近距離から打ったが松田が懸命にクリア。
15分過ぎからはF・マリノスがポゼッションで上回り、磐田陣内に攻め込む。20分には松田のインターセプトから坂田が前線に走ったがペナを飛び出したGKにクリアされた。28分にはロペスが強烈なミドルシュート。だが、これもGKの好セーブに阻まれる。
35分には山瀬功のFKが、右スミに飛んだがGKに弾かれてしまう。ロスタイム、清水のパスカットから坂田がフリーで柔らかくシュートしたが、ここもGKのファインセーブにあって、ゴールは奪えない。決定機を何度かつかんだF・マリノスだが、前半はノーゴール。
[後半]
前半は押され気味だった磐田がやや盛り返す。しかしF・マリノスも落ち着いて対応し、すぐに反撃。4分には田中隼が、得意の右45度からミドルシュート。しかしボールはポスト左に外れる。12分には山瀬功が左サイドをドリブルして折り返すが、ターゲットがいなくてボールは右に流れていく。
その後、試合はややこう着していたが、19分に均衡が破れる。フリーでボールを持ち込んだ磐田のジウシーニョが、ペナルティエリア付近で右足を振り抜くと、ライナーが右スミに。榎本が懸命に反応したが、シュートはネットに吸い込まれていった。
先制点を奪われたF・マリノスは、その1分後に小宮山が左サイドからクロス。ニアに坂田が飛び込んだが、厳しいマークにヘディングはミートできない。
66分に兵藤、80分に大島を入れて前線を厚くするF・マリノスだが、なかなかシュートチャンスが訪れない。85分に山瀬幸を入れてペースを変えたいところだったが、磐田の集中した守りにゴール前でボールが収まらず時間は過ぎていく。
ロスタイム3分、前線にロングボール、大島のヘッドから連続攻撃を仕掛けるがゴールは生まれず、そのままタイムアップ。F・マリノスは完封負けでホームで今シーズン初めての敗戦となった。
- 桑原 隆 監督(横浜 F・マリノス)
- <ハーフタイムコメント>
「両サイドの選手は、もっと思い切っていける。クロスかシュートまでやりきろう。
マイボールになったとき、FWはもう少し早く動き出すこと。
相手のカウンターに注意すること」
<試合終了後の記者会見>
「ひとこと、点が取れなかった。中断明けのホームゲーム。選手たちは、モチベーションを高めて集中して試合に入ってくれた。90分間、集中して戦ってくれた。点が入らなかったことが全て。前半、1点でも取っておけば試合展開は変わっていたのだが・・・。悪いゲームでないだけに、余計に悔しい。
来週はヤマザキナビスコカップもあるし、攻撃面を中心にしっかりトレーニングして臨みたい。
ロペスの交代は、足首を打撲して運動量が落ちてきたため。それまではシンプルにやっていたし、前への迫力もあった。視野の広さもあったし、ボールもうまく収まっていたので、プレー自体はよかったと思う。
ホームの不敗が続いていたことは意識していなかった。それよりも相手がジュビロだったので、ぜひ勝ちたかった。悔しい」
- 河合竜二
- 「相手のウラは前半から狙っていたし、何本かいいチャンスができていた。後半はウチの足が止まってしまったのもあるが、攻め急いでしまった部分もある。落ち着いてつないでいけば、もっといい展開になったと思う。失点シーンはポッカリとマークが外れた。自分のマークを捨ててでも、チェックにいけばよかった。この内容で負けるのは、もったいない。悔しいとしか、言いようがない」
- 中澤佑二
- 「ホームではいつか負けるものなので、それはきにしていないが、たくさん来てくれたお客さんに勝利をプレゼントできないのは申し訳なかった。ゴール前でもう少し落ち着きを持つことが必要。そうすれば、ウチがワンチャンスをモノにすることもできる。大島が入った時点で、ロングボールを蹴らざるを得なかった。ビルドアップしようにも、相手の出足が最後まで落ちなかった。マツさん(松田)も上がっていたので、パワープレーのほうが可能性が高いと思った」
- 清水範久
- 「アクシデントもあるので、最初から1失点は覚悟していた。それ以上にウチが2点、3点取れば問題はないんだけど、いかんせん点が取れないことには仕様がない。後ろで守っている選手たちには申し訳なかった。ゲームの進め方に問題はない。大事なところでフィニッシュを決められないだけに、先に失点してしまうとキツイ」















