試合速報
Match Report

2018 明治安田J1 第16節
横浜F・マリノスvsベガルタ仙台

試合 日程結果・放送予定

2018/07/18

19:04キックオフ

ユアテックスタジアム仙台

横浜F・マリノス
ベガルタ仙台

AWAY

HOME

横浜F・マリノス

ベガルタ仙台

8

2

4

前半

0
4

後半

2

入場者数:13,081人

試合終了

前半2分
天野 純
前半12分
伊藤 翔
前半31分
仲川 輝人
前半33分
伊藤 翔
後半7分
山中 亮輔
後半14分
伊藤 翔
後半26分
金井 貢史
後半36分
オリヴィエ ブマル
後半27分
ジャーメイン 良
後半45分
蜂須賀 孝治

前半 レポート

 約2か月ぶりのJ1リーグは、第16節でベガルタ仙台とのアウェイゲーム。F・マリノスの先発は、先週の天皇杯4回戦からFW2人を入れ替え、伊藤と遠藤が入る。
 ベガルタのキックオフで始まった試合は、早くも2分にゴールシーンが訪れる。パスを受けた遠藤が左サイドを快走してクロスを入れると、ファーに走り込んだ伊藤がダイレクトシュート。これはGKにセーブされたものの、リバウンドに詰めていたのが天野。落ち着いて右足でゲットした。
 天野の今季リーグ戦3点目で幸先よく先制したF・マリノスは、6分・7分・8分といずれも左から遠藤が仕掛けると、12分にも左からのチャンスメーク。山中のクロスを伊藤が右足でフィニッシュした。
 その後もF・マリノスは、最終ラインでの安定したポゼッションからスイッチを入れて前線に展開。31分には仲川がミドルシュートを左スミに沈めて3-0とし、その2分後にも畳み掛けて伊藤が同じく左スミに決めて4-0と前半で大量リードを奪った。
 残り5分を切ってから仙台も懸命に反撃するが、F・マリノスは集中した守備でゴールを許さない。42分の連続攻撃に対しても、金井のヘッドでのクリアや松原のクロスのチャージで跳ね返す。前半、4点のアドバンテージで折り返した。

ハーフタイムコメント

アンジェ ポステコグルー 監督

横浜F・マリノス
アンジェ ポステコグルー 監督

「後半も集中してマリノスのサッカーを続けよう」
渡邉 晋 選手

ベガルタ仙台
渡邉 晋 選手

後半 レポート

 後半もF・マリノスの攻撃は止まらず、序盤から仙台ゴールに襲いかかる。1分・天野が狭いところをドリブルして後半最初のシュートを放つと、3分には遠藤がサイドからえぐってクロスを狙う。そして7分、伊藤の右からのクロスを遠藤がつなぎ、山中が豪快なミドルシュートをネットに突き刺した。
 さらに14分、右サイドで起点をつくると仲川が突破から折り返し、ニアに走り込んだ伊藤が巧いタッチで左スミに流し込む。伊藤のハットトリック達成で6-0と大量リードのF・マリノスは、15分に選手交代を行い、大津とヴィエイラが入る。
 ここからもF・マリノスの流れは続き、21分・遠藤、24分・ヴィエイラがシュートを浴びせる。そして26分、右からのCK、天野のキックを金井が決めて7-0に。そしてこの直後の27分に3人目の選手交代でブマルがピッチに送られた。
 27分、仙台に1点を返されたF・マリノスだが、36分に金井のクロスからブマルがダイビング・ヘッドで再び点差を「7」とする。その後CKから2点目を奪われたものの、中断前の長崎戦に続いての大量得点での勝利をおさめた。なおクラブのJ公式戦最多得点となる8ゴールでの勝利は、2007年8月の横浜FC戦以来2度目のこと。F・マリノスは暫定ながら10位に順位を上げるとともに、これも暫定ながらJ1リーグ戦の得点数で単独トップに立った。
アンジェ ポステコグルー 監督

横浜F・マリノス
アンジェ ポステコグルー 監督

「試合の入りも非常に良く、本当に選手たちのことを誇らしく思います。この結果でサポーターも報われた形になりました。しっかり準備してきた結果だと思います」

質問:中断期間でやってきたことの結果が、8ゴールという結果に結びついたということでしょうか。
「8点取ったので、そうであると思います。中断前には、少し細かい部分や、守備的なところであったりを直していければ良いと考えていました。ワールドカップ期間中に、そのあたりをしっかりと修正できたのがこの結果に結びついて、良かったと思います」
渡邉 晋 選手

ベガルタ仙台
渡邉 晋 選手

選手コメント

伊藤 翔

FW16
伊藤 翔

「ハットトリックは嬉しいですけど、フォワードの選手は点を取ってナンボなので。この試合は自分でプレッシャーをかけて臨んだだけに、個人としても自信になりました。
先週の天皇杯でウーゴが2点取ったので、今日も先発はウーゴだと思っていました。ウーゴの悔しさも汲み取った形で3点取れて良かった。大事なのは次の試合で、どういう形でも勝つことができれば上にいけると思います」
ウーゴ ヴィエイラ

FW7
ウーゴ ヴィエイラ

「最初の10分くらいで2点が入って、僕が入るころはほぼ試合が決まっていましたが、僕は前からプレッシャーをかけることを心がけました。
(仲の良い伊藤がハットトリックで)点を決めたらベンチに来いよと言っていたのですが、遠かったのと疲れていたのでそれはよしとして、次は疲れていてもしっかり来いよと、あとで翔に言っておきます」
喜田 拓也

MF5
喜田 拓也

「試合の入りから勢いをもって自分たちのサッカーをしようということで、いい形で結果に表れたと思います。そういう姿勢は多少は示せたと思う。
続けていくことが大事になる。結果だけを見ると大差がつきましたけど、まだまだ質や相手を圧倒するという部分では上げていけると思うので、また次に向けていい準備をしたいです」
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