試合速報
Match Report

2018 ルヴァンカップ グループステージ第3節
横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟

試合 日程結果・放送予定

2018/04/04

19:03キックオフ

デンカビッグスワンスタジアム

横浜F・マリノス
アルビレックス新潟

AWAY

HOME

横浜F・マリノス

アルビレックス新潟

3

1

0

前半

1
3

後半

0

入場者数:3,212人

試合終了

後半16分
伊藤 翔
後半23分
中町 公祐
後半29分
伊藤 翔
前半28分
高木 善朗

前半 レポート

 4月最初の公式戦はルヴァンカップの第3節。1位のF・マリノスがアウェイでアルビレックス新潟と対戦する。次ラウンド進出へ首位固めをしたいF・マリノスは、4日前のリーグ清水エスパルス戦からスタメンを全員入れ替えた。GK杉本は今季公式戦初出場、ルーキーのCB西山はJ公式戦プロデビューとなる。また西山同様にユースから昇格1年目の堀も控えメンバーに入った。
 雨も降り冷え込む中での試合は、F・マリノスのキックオフで始まった。1分、タテパスを受けた遠藤が仕掛けてCKをゲット。7分には金井がシノヅカへのスルーパスを狙う。14分・遠藤のクロス、15分・CKのセカンドボールを遠藤がボレーシュート、16分・バブンスキ―による裏へのパスから遠藤の折り返しと、F・マリノスが流れをつかむ。
 21分、22分、26分にも攻勢をかけたF・マリノスだったが、28分、カウンターから先制ゴールを奪われてしまった。
 追いかけるF・マリノスは37分、FKから中町がヘッドでつないだがオフサイドに。その後も相手陣内で試合を進めるF・マリノスだが決定機は訪れない。逆にアディショナルタイムに1対1のピンチを迎えたが、ここは杉本が好セーブでシュートをストップ。前半、1点のビハインドで折り返す。

ハーフタイムコメント

アンジェ ポステコグルー 監督

横浜F・マリノス
アンジェ ポステコグルー 監督

「自分たちを信じて、もっともっと積極的にいこう!」
鈴木 政一 選手

アルビレックス新潟
鈴木 政一 選手

後半 レポート

 追いかけるF・マリノスは、まず4分、FKバブンスキ―のキックをニアの中町がダイレクトで狙ったが、惜しくも左ポストに当たる。10分にはシノヅカがカットインして左足シュート。
 優位に立つも、ゴールを奪えずに攻めあぐねていたF・マリノスだったが、そんな状況を打開したのが、伊藤の決定力だった。16分、下平とのパス交換から左サイドを抜けたシノヅカがゴール前へグラウンダーのボールを送ると、伊藤が左足でミート。ダイレクトの一撃がネットに突き刺さった。
 伊藤の今季J公式戦初ゴールでスコアをタイにしたF・マリノスは23分、バブンスキ―が持ち込んで左に展開、これを下平がクロスを入れると、走り込んでいた中町がジャンプしてヘッドで合わせる。ボールはゆっくりとネットに吸い込まれていった。
 逆転したF・マリノスは、27分に最初の選手交代で大津が加わってからも主導権を握り続ける。28分、遠藤のクロスを伊藤が反転してマークを外して左足シュートを見舞う(DFに当たってCKに)。そして、この右CKを伊藤が、今度はヘディングシュートでフィニッシュ。キッカー吉尾のボールをしっかり合わせた一発だった。
 点差を広げたF・マリノスは、32分・仲川、39分・和田と効果的な選手交代を行う。また、その間の34分には新潟DFが退場となり、数的優位を生かして安定した攻守を最後まで展開しタイムアップを迎えた。3-1と鮮やかな逆転勝利を収めたF・マリノスは、勝点を7と伸ばし首位をキープ。
アンジェ ポステコグルー 監督

横浜F・マリノス
アンジェ ポステコグルー 監督

「全体的に見ると、いい試合だったと思いますし、選手のパフォーマンスに関しては満足しています。
ただ、前半のアタッキングサードでの個人的な動きだったり、チームとしてもっとポジティブにできたのではないかと思っています。
後半に関しては、良い反応があってポジティブにプレーして、結果的に3点決めることができたのですけれど、もう少し得点が入ったのではないかと思っています」

質問:今季初めて複数得点を奪えたことについては?
「今日の試合に限らず、今までの試合もチャンスはつくれていたと思っています。
今日の試合に関しても、相手GKのファインセーブがあったり、ポストに当たったシュートもありましたので、もっと得点が入っていい展開でした。自分たちがやるべきことをやって攻撃のチャンスをつくっていければ、必ず得点が入ると信じています」
鈴木 政一 選手

アルビレックス新潟
鈴木 政一 選手

選手コメント

西山 大雅

DF34
西山 大雅

「(プロとして初出場だが)前半は、やっぱり緊張しました。でも周りの選手にサポートしていただいたので、思った以上にうまく試合に入れたのかなと思います。
ラインコントロールだったり1対1の強さなど、守備の部分で課題が残りましたが、プロでやっていくからには力強さが必要なので、フィジカルや筋トレに励んでいきたいと思います」
杉本 大地

GK31
杉本 大地

「勝てて良かったです。内容は前半があまり良くなくて、失点したところは反省しないといけない。とりあえず結果は出たので、ホッとしてます。
(前半最後の好セーブについては?)その前に失点しているので、僕が飛び込んでくると相手が思ったのか、ループでちょんと浮かせてくれた。1点目はそれでやられたので、次は我慢しようとして対応したのが、たまたま。寄せるタイミングも良かったので、あれは止めなきゃいけないシュートでした」
ダビド バブンスキー

MF33
ダビド バブンスキー

「前半は相手も前からタイトにプレスにきて難しい展開になりましたけど、後半は絶対に運動量も落ちてくると思ったので、自分たちのサッカーをやり続けようと思いました。
カップ戦でも勝ち続けること、自分たちのサッカーをやり続けることが大事です。3点取れたこと、逆転できたことはチーム全体にとって自信になるし、この勝利でまた次に向かうことができると思います」
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