試合速報
Match Report

2018 ルヴァンカップ グループステージ第2節
横浜F・マリノスvsベガルタ仙台

試合 日程結果・放送予定

2018/03/14

19:33キックオフ

ニッパツ三ツ沢球技場

横浜F・マリノス
ベガルタ仙台

HOME

AWAY

横浜F・マリノス

ベガルタ仙台

0

0

0

前半

0
0

後半

0

入場者数:6,391人

試合終了

得点なし

得点なし

前半 レポート

 ニッパツ三ツ沢球技場での3戦連続ホームゲームの3試合目は、ルヴァンカップの第2節でベガルタ仙台を迎えての一戦。連勝を狙うF・マリノスの先発は、4日前のリーグ戦第3節から7人を入れ替えた。右サイドバックには公式戦プロ初先発となる山田。FWはイッペイ シノヅカ、伊藤、ユン イルロクの3人。ゲームキャプテンは中町が務める。
 F・マリノスのキックオフで始まった試合、まず仕掛けたのは仙台。縦を突いてこの試合最初のCKをゲットする。5バック気味にサイドをケアしてくる仙台の守備に起点をつくれずにいたF・マリノスだが、10分ごろからつなぎにリズムが出始める。11分・イッペイ シノヅカのカットインから伊藤へのラストパス、16分・吉尾の折り返しを伊藤の右足シュート、19分・ユン イルロクのドリブルと、仙台ゴールを脅かす。
 ペースをつかんだF・マリノスは、24分・吉尾、30分・イッペイ シノヅカ、31分・伊藤とシュートを連続。そして38分にはドリブルするバブンスキ―に対するファウルで仙台の板倉がレッドカードを受ける。
 数的優位に立ったF・マリノス、44分に大きなチャンスが訪れる。バブンスキ―の左足ミドルが右スミに飛び、GKが弾いたところを吉尾が詰めたが、キーパーの好セーブに阻まれた。攻め続けたF・マリノスだったが、ネットを揺らすことはできず、前半0-0で折り返す。

ハーフタイムコメント

アンジェ ポステコグルー 監督

横浜F・マリノス
アンジェ ポステコグルー 監督

「ボールをどんどん動かしていこう。
プレッシャーをかけ続けよう。
最後まで自分たちのサッカーを続けよう」
渡邉 晋 選手

ベガルタ仙台
渡邉 晋 選手

後半 レポート

 11対10で数的優位のF・マリノスは、開始直後から相手陣内へ攻め入る。7分、吉尾のラストパスをユン イルロクが狙う。13分には右からのクロスに吉尾が飛び込むがDFに寄せられてCKに。
 この後もF・マリノスの攻勢を重ねるが、仙台の粘り強い守備に決定機がつくれない。特にアタッキングサードから崩したいところだったが、フリーでのシュートシーンが生まれず0-0の均衡が続く。20分・バブンスキ―の左足ボレーもDFのブロックにあった。24分、バブンスキ―のクロスを吉尾が合わせたが左に外れる。この直後にF・マリノスは最初の選手交代で和田を投入。
 26分、28分も攻撃の形をつくり、29分には和田のスルーパスを吉尾が狙ったが、ここもGKの好セーブでゴールは奪えず。そして30分、2人目の選手交代で仲川が加わってからもF・マリノスの攻勢が続く。33分・吉尾の直接FK、36分・下平のミドルシュート。41分、伊藤へのラストパスはフラッグが上がってオフサイドに。
 アディショナルタイムは4分。最後まで仙台ゴールに向かったF・マリノスだったが、50分の伊藤の左足シュートもDFに当たってGKの手に収まった。前後半合わせて計17本のシュートを放ったF・マリノスだったが、0-0のままタイムアップ。連勝はならなかったものの、勝点4でAグループ首位をキープした。
アンジェ ポステコグルー 監督

横浜F・マリノス
アンジェ ポステコグルー 監督

「もちろん点が入らないことでイライラする場面もありましたけれど、今日は本当に選手たちを褒めたいと思います。最初の1分から最後、試合終了の笛が鳴るまで一生懸命、自分たちのスタイルを通してやってくれたと思います」

質問:数的優位な状況になったことで、F・マリノスのサッカーにどういう影響がありましたか?
「退場になる前の11対11の時からチャンスはつくれていましたし、ゴールに向かっていたと思います。
もちろん有利になったことによって、相手のラインは低くなってスペースはなくなったのですけれども、そこでもしっかりチャンスはつくれていました。最後、このゲームに欠けていたのが得点シーン、得点することでした」

質問:監督がやろうとしている新しいやり方が、選手たちに浸透してきたという手応えを、どのぐらい感じていますか?
「まだ完全に浸透しているとは言いがたいのですが、何よりもこの選手たちと一緒に仕事ができることが楽しいです。
それは選手たち自身の練習での態度であったり、新しいことを受け入れようとしている姿勢であったり、全てにおいて毎日が楽しいです。
こういう変化があるときというのは難しいと思うのですが、それに対する練習での姿勢であったり、毎日成長しているところを見られるのが、本当に嬉しいです。
必ず成功への道に向かっていると思いますし、このまま続けていければ、必ず3ポイント取れるようになると信じています」
渡邉 晋 選手

ベガルタ仙台
渡邉 晋 選手

選手コメント

山田 康太

MF38
山田 康太

「(本職ではない)サイドバックだったので不安はありましたけど、サポーターの前で試合ができる喜びがあったので、緊張はしませんでした。
いろいろな決まりごと、監督の考えを頭に入れながら90分やりましたが、もう少しチームがうまくいっていない時間帯に、もっと僕が貢献できたらと思いました。
後半になってフィジカル的にきつくなってきましたけど、左だけでなく自分が右からもう少し圧力をかけられたら良かった。そうしたら、相手の間も空いて、いい崩しができたんじゃないかと思います。
今日はスクール(大和校)の人たちも応援に来てくれて、やってやろうと思いました」
和田 昌士

FW29
和田 昌士

「やっぱりピッチに入った時は久々というか、すごく三ツ沢の雰囲気が良かったので、帰ってきたんだなあという実感がありました。
(1本惜しいスルーパスがあった?)はい、決まりませんでしたけど、相手が引いていたので、縦に入れられるタイミングでパスを入れないと崩せないかなと思いました」
金井 貢史

DF31
金井 貢史

「勝たなければいけない試合だった。
自分たちのサッカーを7割ぐらいできたけど、まだまだ相手に合わされる部分があるので、もっともっと自分たちのものにしていかないといけない。最後のアタッキングサードのところでも工夫が必要だった。
ゼロで抑えられたのは良かったけど、ホームなので勝たなければいけない試合だった。
鳥栖戦が悪かったので、今日はチームのみんなと、勝とうという強い気持ちで試合に臨んだ。着実に良くなっている手応えはあるので、監督を信じてブレないでやっていけば、結果はついてくると思う」
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