試合速報
Match Report

2018 ルヴァンカップ グループステージ第1節
横浜F・マリノスvsFC東京

試合 日程結果・放送予定

2018/03/07

19:34キックオフ

ニッパツ三ツ沢球技場

横浜F・マリノス
FC東京

HOME

AWAY

横浜F・マリノス

FC東京

1

0

1

前半

0
0

後半

0

入場者数:7,170人

試合終了

前半4分
イッペイ シノヅカ

得点なし

前半 レポート

 ルヴァンカップは、ホームゲームからスタートする。第1節の相手は、FC東京。F・マリノスの先発は、5日前のリーグ第2節から6人入れ替え、中盤は扇原、バブンスキ―、吉尾。ゲームキャプテンは栗原が務める。
 試合はF・マリノスのキックオフで始まる。立ち上がり攻勢に出たFC東京が、この試合ファーストシュートを放つ。F・マリノスもすぐに反撃し、バブンスキ―が巧みなキープから左に配球。ボールを受けた遠藤は、思い切りよくドリブルシュート。鋭い一撃をGKが弾いたところを詰めたのが、イッペイ シノヅカ。難なく右足でフィニッシュした。
 先制したF・マリノスは、7分に栗原が痛めて金井に交代するアクシデントが起きたが、流れは渡さない(なおキャプテンマークは飯倉がつける)。アグレッシブなサッカーでチャンスをつくり、15分、バブンスキ―のラストパスをヴィエイラが狙う。ダッシュしてきたGKの頭上を右足でフワリと浮かせたシュートは、惜しくも左に流れて行った。
 チャンスを逃したF・マリノスだが、追加点を目指す勢いは止まらない。16分・19分と連続して遠藤と吉尾が良いコンビネーションを披露し、21分には松原がミドルシュートを見舞う。
 25分から、ゲームはやや落ち着いたものの、35分からF・マリノスがペースを上げてFC東京陣内に攻め込む。39分、吉尾が球際で粘りFKをゲットしたのに続き、40分には遠藤のクロスを受けたヴィエイラがオーバーヘッドの右足シュート。さらに、その2分後には遠藤がカットインしてミドルシュートを放った。前半、F・マリノスが1点のリードで折り返す。 

ハーフタイムコメント

アンジェ ポステコグルー 監督

横浜F・マリノス
アンジェ ポステコグルー 監督

「両サイドを有効に使おう。
仲間を信じて走ろう。
後半、最高の45分にしよう」
長谷川 健太 選手

FC東京
長谷川 健太 選手

後半 レポート

 序盤、前半の良い流れのまま入ったF・マリノスが優位に立つ。4分・吉尾の折り返し、6分・バブンスキ―のミドルシュートに続き、10分・イッペイ シノヅカ、11分・下平とシュートを浴びせる。そして12分には飯倉の正確なロングフィードが前線に飛び出した吉尾へ。吉尾はバウンドを合わせて左足ダイレクトシュート。
 18分からFC東京が反撃、分厚いオフェンスを見せるが、F・マリノスは集中して守る。21分のFKも、しっかり壁をつくって直接狙ったシュートをブロック。24分、2人目選手交代で伊藤が送られてからも自陣での時間が続いたが、得点は許さない。30分のカウンターからのピンチも、飯倉が素晴らしい反応で左手で弾き出した。
 42分、3人目の選手交代で天野が入ってからは効果的な攻めを交えてゲームをコントロール。43分の速い攻めからのシュートを飯倉が好捕すると、その1分後、松原が左足シュートを打った。
 アディショナルタイムは4分、F・マリノスは相手陣内にボールを運びながら落ち着いて試合を進め、リードをキープして、1‐0のままタイムアップ。今季J公式戦初勝利を飾るとともに、グループステージ初戦でしっかりと勝点3を獲得することができた。
アンジェ ポステコグルー 監督

横浜F・マリノス
アンジェ ポステコグルー 監督

「自分たちもFC東京も、何人かメンバーを代えて臨んだ試合でした。そういう状況なので、難しいゲームになると想定していました。
実際にやってみて難しい試合でしたし、自分たちの思うようにコントロールする時間帯が少なかったという感じの試合でした」

質問:今日の勝利は、選手たちの自信という面で大きいのではないでしょうか?
「そうですね。最初の2試合、非常に内容が良かった中で結果が出ませんでした。そういう意味では、この勝利で自分たちが信念を持っている部分を、より深く信じることができると思います。
ただ大事なのは、自分たちのサッカーができているかどうかというパフォーマンスのところで、そこを重視しています。その点では、今日の試合は、そこまでゲームをコントロールできていなかったと思います」
長谷川 健太 選手

FC東京
長谷川 健太 選手

選手コメント

ダビド バブンスキー

MF33
ダビド バブンスキー

「ようやく勝点3を取ることができて、すごく嬉しいです。自分たちは今週ずっとハードワークしてきましたし、この勝利をつかむために努力してきたことが、やっと報われたのかなと思います。
特に自分は今日、スターティングメンバーということだったので、チームの力になろう、しっかりやろうと思って臨みました。それがこういう結果につながったので、それも嬉しいです」
天野 純

MF14
天野 純

「自分はトップ下というより2シャドウのほうが生きると思っているので、そういう意味で今のしっかりつなぐサッカーというのは、自分に合っていると思います。
ポジショニングだったり、ラスト3分の1の崩しのところなど、まだまだ課題はたくさんあります。たぶん監督の考えていることの半分もできていないと思いますし、難しさを痛感しています。
今日ようやく勝ちましたけど、次のリーグ戦で勝利しないと今日の勝利が意味のないものになってしまうと思う。チーム全員で鳥栖戦に向けて、しっかり準備していきたいと思います」
飯倉 大樹

GK21
飯倉 大樹

「クオリティーの部分ではまだまだ課題は残るけど、勢いだったり、今年初めて試合に出る選手たちの“やってやるぞ、ここで負けていられない”という気持ちが勝利につながった。何より、まず公式戦で勝ったことが大事だった。
最後はバタバタした部分もあったけど、セレッソ戦の反省も踏まえて、最後までつなごうという意識が持てたことは良かった」
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