試合速報
Match Report

2018 明治安田J1 第1節
横浜F・マリノスvsセレッソ大阪

試合 日程結果・放送予定

2018/02/25

16:03キックオフ

ヤンマースタジアム長居

横浜F・マリノス
セレッソ大阪

AWAY

HOME

横浜F・マリノス

セレッソ大阪

1

1

1

前半

0
0

後半

1

入場者数:23,049人

試合終了

前半17分
山中 亮輔
後半41分
柿谷 曜一朗

前半 レポート

 2018年最初のJ公式戦の相手は、元日の天皇杯決勝を戦ったセレッソ大阪。F・マリノスの先発オーダーは、17日のプレシーズンマッチのメンバーから、FW遠藤、ヴィエイラと2人を入れ替えて臨む。
 C大阪のキックオフで始まった試合、F・マリノスが序盤から積極的なサッカーを展開する。3分、中町のパスを受けた遠藤がカットインしてシュートを狙ったのを皮切りに、4分・中町のミドルシュート、8分・松原のクロス、9分・天野が裏に走っての折り返しとC大阪守備陣を揺さぶる。
 そして優位に試合を進めていた17分、ゴールをこじ開ける。遠藤からのパスを山中が決めたもので、左足からのダイレクトシュートがグラウンダーの軌道で鮮やかに右スミに飛び込んだ。
 先制に成功したF・マリノスは、その後も高いラインを保ちつつ相手の攻撃を的確なクリアなどで跳ね返していく。21分、CKからの二次攻撃は飯倉が前に出てクリア。28分の攻勢にも、山中の身体を張ったシュートブロックなどでしのいだ。
 35分を回るとF・マリノスの攻撃陣が再び勢いを取り戻し追加点をめざす。だが36分・天野の直接FK、37分・ヴィエイラの粘り強いドリブルゴールには届かず。F・マリノスは、1点のリードで前半を折り返した。

ハーフタイムコメント

アンジェ ポステコグルー 監督

横浜F・マリノス
アンジェ ポステコグルー 監督

「セカンドボールへの対応を早く。
自信を持ってパスを繋いでいこう。
後半の入りを大切に」
尹 晶煥 選手

セレッソ大阪
尹 晶煥 選手

後半 レポート

 立ち上がり、F・マリノスは前半の流れそのままにいいリズムで入る。5分、遠藤が右から切れ込んで左足シュート。6分にも遠藤は、ユン イルロクへの鋭いクロスを送る。
 そして7分、相手のドリブルをデゲネクがストップすると、すぐに攻撃に移る。10分、天野の折り返しにヴィエイラがニアに飛び込んだのに続き、15分には遠藤のパスから天野がミドルシュート。さらに天野は、その3分後にも中町の右からのクロスをゴール前であわせたが、相手GKに当たった。
 20分を回るとホームのC大阪が前への圧力を増し、F・マリノスは我慢強くこらえる展開に。23分、ディフェンスラインの裏へのロングボールは、飯倉がヘディングでクリア。27分、複数のターゲットがいた状況でクロスを入れられたが、松原が下がりながらヘッドでCKに逃れた。
 そして31分、まずC大阪ベンチが動いて2枚代えを行うと、その2分後にF・マリノスは最初の選手交代でイッペイ シノヅカがイン。続いて35分には伊藤が二人目の交代選手としてピッチに送られた。この直後、イッペイ シノヅカが切れの良いドリブルから左足シュートを見舞う。鋭いボールがC大阪ゴールに向かったが、ポスト右に外れた。
 37分のCKも集中したディフェンスで跳ね返すなど、リードを続けていたF・マリノス。しかし41分、連続攻撃からクリアボールを拾われ、柿谷に同点ゴールを許してしまう。
 アディショナルタイムは3分。両チーム、2点目を目指して最後までアグレッシブに攻め合ったが、結局1-1のままタイムアップ。追いつかれて勝利を逃したF・マリノス。だが、アウェイでのドローによりC大阪戦公式戦の連敗はストップした。
アンジェ ポステコグルー 監督

横浜F・マリノス
アンジェ ポステコグルー 監督

「もちろん、非常に難しい試合になることは想定していました。相手はすでにACL、ゼロックススーパーカップと3試合公式戦をこなしているのに対し、我々にとっては初の公式戦になったが、部分的には良い内容があったと思います。
ただ、3ポイント取れなかったことに関しては、長い時間リードしていただけに非常に残念だったと思っています」
尹 晶煥 選手

セレッソ大阪
尹 晶煥 選手

選手コメント

ユン イルロク

MF25
ユン イルロク

「初めてのリーグ戦で、少し不安に思うところもありました。でも試合が進むに連れて、そういう不安もなくなって、徐々にリラックスしていいプレーができるようになりました。
この試合に臨むにあたって、いい練習、いい準備ができたと思います。ただ、最後に失点を許してしまったのは残念です。十分勝てるチャンスはありました。
その失点シーンを選手同士で話し合って反省していければ、次の試合には必ずいい結果が生まれると思います」
喜田 拓也

MF5
喜田 拓也

「もちろん勝ちたかったんですけど、自分たちのスタイルは示せたかなと思います。内容的には決してネガティブなものはない。自分たちのスタイルを信じて、貫き通すだけです。
自分たちが押し込まれていたり、自分たちの思いどおりにいかないとき、どういうゲーム運びをしていくかが課題です。この開幕戦を次につなげていかなければ、意味がありません」
中町 公祐

MF8
中町 公祐

「失点シーンはアンラッキーでしたけど、やりたいことができたシーンは多々見られた試合でした。リーグ戦でこのスタイルでやるのは初めてですが、ある程度の手応えは感じました。
1-0で進んでいれば相手が主導権を握る場面も増えてくるので、その守り方を突き詰めなければならない」
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