試合速報
Match Report

2017 明治安田J1 第23節
横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸

試合 日程結果・放送予定

2017/08/20

18:33キックオフ

ノエビアスタジアム神戸

横浜F・マリノス
ヴィッセル神戸

AWAY

HOME

横浜F・マリノス

ヴィッセル神戸

0

0

0

前半

0
0

後半

0

入場者数:19,987人

試合終了

得点なし

得点なし

前半 レポート

 3連続完封勝利中と好調のF・マリノスが、アウェイでヴィッセル神戸と戦う。F・マリノスのスタメンは前節と同じ11人。サブメンバーもバブンスキ―以外の6名が前節と同様という布陣で臨む。
 気温28.8℃・湿度82%という厳しいコンディションの中、試合は神戸のキックオフで始まる。F・マリノスは慎重な入りで守備バランスを保ちながら、神戸の仕掛けをがっちり受け止める。そして10分からサイドアタックを軸に攻撃を組み立てていく。13分・扇原の配球から山中が左サイドを走る。15分には天野と齋藤のパス交換からCKをゲット。
 17分は神戸の反撃を受ける。藤田のロングスローからヘディングシュートを打たれたが、飯倉がスーパーセーブ、ジャンプして枠の外に弾き出した。
 20分を回ると、F・マリノスがテンポを上げて神戸陣内に攻め込む。だが21分・松原のミドルシュートはクロスバーの上に外れ、28分・ヴィエイラが齋藤のパスを柔らかく受けてマークをいったんは外したもののシュートには持ち込めない。31分にも齋藤からヴィエイラへラストパスが送られたが、惜しくも渡らず相手GKが抑えた。
 終盤も38分・FKからデゲネク、43分・CKのリバウンドを齋藤などシュートを放ったもののネットを揺らすことはできず、前半は0-0で折り返す。

ハーフタイムコメント

エリク モンバエルツ 監督

横浜F・マリノス
エリク モンバエルツ 監督

「1つ1つのプレーに集中すること。
ボールを失った時のリスク管理をしっかりすること。
連動性をもっと出していくこと」
吉田 孝行 選手

ヴィッセル神戸
吉田 孝行 選手

後半 レポート

 先制点を狙うF・マリノスは、アグレッシブに前へボールを運ぶ。1分・CK獲得に続き、4分には右サイドのマルティノスがフェイントでマーカーをかわして快走、ゴールライン付近からラストパスを送る。中央のヴィエイラがダイレクトで狙ったがDFのブロックに阻まれる。
 流れをつかんだF・マリノスは、13分・松原、20分・扇原とミドルシュートを浴びせる。さらに27分には喜田のタテパスを受けたマルティノスがドリブルで仕掛ける。29分、F・マリノスベンチは動いて中町、富樫をピッチに送る。34分にもF・マリノスはいい形をつくり、中町のパスからマルティノスがクロス、これを富樫がゴール前でジャンプして合わせたが、ゴールマウスを捉え切れない。
 終盤、ボランチを3枚にして4-5-1と守備を固める神戸に対し、F・マリノスは全力でゴールを奪いにいく。42分に3人目の交代で前田がイン。この直後の43分、松原のロングフィードを富樫が何とかボールをおさめようとするが、複数の相手に寄せられてキープできない。
 アディショナルタイム3分とボードが掲げられた直後、ペナルティーエリア右外でFKをゲットしたが、シュートにつなげることはできず、0-0のままタイムアップ。連続負けなし試合は「13」に伸ばしたF・マリノスだったが、スコアレスドローで連勝はストップした。
エリク モンバエルツ 監督

横浜F・マリノス
エリク モンバエルツ 監督

「自分たちがゲームコントロールして、神戸にはチャンスを与えなかったと思います。
フィニッシュ、決め切るところがうまくいきませんでした。最後のところのクオリティーが少し足りませんでした。
自分たちが、1点先制できていれば全く違った展開になっていたと思いますが、それができませんでした。
ただ、ポジティブなところもありましたし、ここ14、15試合は良い流れできていますので、このまま続けていかなければなりません。
ですので、次に集中して良い準備をしていきたいと思います」
吉田 孝行 選手

ヴィッセル神戸
吉田 孝行 選手

選手コメント

前田 直輝

MF25
前田 直輝

「けっこう間のびした展開になって、サイドハーフにボールが入ったとき、スペースも時間もあるなと思った。
なんか(ホームの)広島戦に似た雰囲気だと思ったので、あそこで仕掛けたいなと思っていました。決めたかったです。
僕は短い時間しかプレーしていないけど、チームとして負けなかったことはプラスにとらえないといけない。だけど上位を狙うには取りこぼしちゃいけなかったと思いました」
山中 亮輔

DF24
山中 亮輔

「難しい試合でした。暑かったしグラウンドの状態が悪くて、パス一つ出してもボールが浮いてしまって難しかったです。
ただ、あれだけチャンスがあったので勝点3を獲らなければいけなかったと思います。
(左サイドで天野選手のパスからチャンスをつくった?)純さんやタカさんは、自分のことをよく見てくれている。だから信頼関係ができているし、彼らがボールを持ったら、走った。あとはクロスの部分の精度を上げなければいけない」
中澤 佑二

DF22
中澤 佑二

「相手は監督が交代して、まずは守備からという意識が高かった。
そのなかで一発のある選手がいますので、それを警戒しながらF・マリノスの良さを出そうとしまたけど、相手も体を張ってきた。もうちょっと近い距離で、何人かの選手が絡めれば良かったです。
残り3分の1のところで相手に頑張られてしまう時に、打開策を見出さないといけない。
悪いゲームではなかったです。それでも優勝を目指すのだから、勝点1では物足りない。
(無失点については?)みんなが頑張ってくれました。前の純やダブルボランチなど、みんな守備の意識が高い。ただ、これから相手が強くなるので、守ってかつ点が取れるようにこだわっていきたい」
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