試合速報
Match Report

2017 明治安田J1 第10節
横浜F・マリノスvsサガン鳥栖

試合 日程結果・放送予定

2017/05/07

17:04キックオフ

ベストアメニティスタジアム

横浜F・マリノス
サガン鳥栖

AWAY

HOME

横浜F・マリノス

サガン鳥栖

0

1

0

前半

1
0

後半

0

入場者数:21,245人

試合終了

得点なし

前半13分
鎌田 大地

前半 レポート

 GW期間を含めた5連戦の締め括りとなる試合は、アウェイでのサガン鳥栖戦。F・マリノスの先発は、前節のG大阪戦から、ボランチ・扇原以外は同じ10人。対する鳥栖は、昨シーズンまでF・マリノスに在籍した小林が右サイドバックに入る。
 鳥栖のキックオフで始まった試合は、ホームの鳥栖がプレッシャーをかけて前にボールを入れる。F・マリノスはCBを中心に、速いクロスなどを丁寧にクリア。6分・左からのボールも、中澤がヘッドで跳ね返す。7分にはF・マリノスが反撃、ルーズボールを拾ったマルティノスが右サイドを持ち上がるが、ラストパスはGKの両手に収まった。
 11分、鳥栖のサイドからの二次攻撃を金井のシュートブロックでしのいだF・マリノスだったが、13分にビルドアップのところで相手アタッカーに寄せられてボールを奪われ、そのままシュートを決められてしまう。
 先制されたF・マリノスは、すぐに14分、伊藤がミドルを放つが、GK正面へ。その後、鳥栖の素早いプレッシャーにあい、ビルドアップのところでリズムが出ない。21分・バブンスキ―の直接FKは壁に当たり、33分・マルティノスの折り返しはGKにキャッチされた。さらに35分、細かくつないで齋藤がドリブルからラストパスを送るが、シュートにはつながらず、ボールはゴールラインを割った。そしてアディショナルタイム、天野がFKを直接狙ったが、大きく蹴り返された直後に前半終了のホイッスルが鳴った。

ハーフタイムコメント

エリク モンバエルツ 監督

横浜F・マリノス
エリク モンバエルツ 監督

「もっとテンポを上げていこう。
スペースを有効に使っていこう」
マッシモ フィッカデンティ 選手

サガン鳥栖
マッシモ フィッカデンティ 選手

後半 レポート

 同点ゴールを求めて攻めるF・マリノスは5分、左サイドのFK、バブンスキ―がゴール前に送ったが、GKに捕られる。6分、8分に鳥栖の攻撃を受けたF・マリノスベンチは、10分に最初の選手交代でヴィエイラが入り、FWを二人にしてオフェンシブな態勢を取る。しかし鳥栖の守備を崩せず、逆にカウンターから反撃された。
 20分、2人目の交代で今季リーグ戦初出場となる山中が左サイドバックに。この後から、F・マリノスが運動量で上回り、鳥栖陣内に攻め込み始める。22分・天野のFK、24分・山中のクロス、26分・マルティノスのクロスにヴィエイラが飛び込んだ。さらに28分、ヴィエイラがシュートのリバウンドを自ら拾ってキープ、粘り強く突破を狙う。
 その後も、ペースを握ったF・マリノスが両サイドを使いながら好機をつくるが、フィニッシュには至らない。
 38分には3人目の交代で遠藤を右サイドバックに起用する。そして41分、伊藤が強烈な左足シュートを打ったが、惜しくもゴールポストを直撃。全力でゴールを目指すF・マリノスは、続いて42分、43分、45分と鳥栖ゴールに迫った。
 アディショナルタイムは4分。左右で起点をつくり何度もオフェンスを仕掛けるF・マリノスだったが、鳥栖のゴールネットを揺らすことはできず、1点ビハインドのままタイムアップ。リーグ戦3連敗となり、13位と順位を下げた。
エリク モンバエルツ 監督

横浜F・マリノス
エリク モンバエルツ 監督

「前半に我々がミスから得点を与えてしまって、その後、鳥栖は守備を固めました。そして後半も、引き続いて鳥栖は守備を固め、自分たちはチャンスはつくったのですけど、同点にするまでには至りませんでした」
マッシモ フィッカデンティ 選手

サガン鳥栖
マッシモ フィッカデンティ 選手

選手コメント

マルティノス

MF20
マルティノス

「相手に簡単にやらせてしまい、自分たちにミスが多く出てしまった。自分たちで難しい状況にしてしまいました。
相手は後半疲れてくるので、残り20分でしっかりコンビネーションしながら、相手を崩して、得点に結び付けたかった。点を取りにいくために、そこで違いを出せなきゃいけなかった。当たり前のことです」
天野 純

MF14
天野 純

「あの失点は仕方がないとして、僕らは攻撃の形をいろいろと工夫してやっていて、それで何回か崩せたシーンがあったのは良かったと思います。違う形にチャレンジしているなかで、先に失点してしまうとキツいんですが、でも試合が終わった後も、皆で『悪くないよね』と話していました。
あとは、僕がチームの真ん中のポジションにいるので、それを仕切れるようにならなきゃいけない。チームとしても、僕個人としても、Jのトップを目指しているので、頑張りたいと思います」
齋藤 学

MF10
齋藤 学

「チームとしてのミスから失点してしまい、遠くから多くのサポーターが来てくれたのに申し訳なかった。悔しいけれど、この負けがチームとして成長するきっかけになればいいと思います。
レイソル戦、ガンバ戦と違って、今日は今まで見られなかった形を見せることができた。しっかり相手を押し込んで、中央突破するシーンが何度も見られた。翔君がポストに当てたシュートにも、中で何人も絡んでいた。結果だけ見れば悔しいけど、それ以上にチームとしての戦いが見えたので、どんどんトライしていきたいと思う」
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