試合速報
Match Report

2017 明治安田J1 第5節
横浜F・マリノスvsセレッソ大阪

試合 日程結果・放送予定

2017/04/01

15:03キックオフ

キンチョウスタジアム

横浜F・マリノス
セレッソ大阪

AWAY

HOME

横浜F・マリノス

セレッソ大阪

0

2

0

前半

0
0

後半

2

入場者数:14,455人

試合終了

得点なし

後半14分
木本 恭生
後半30分
柿谷 曜一朗

前半 レポート

 2週間ぶりに再開した第5節、相手は先月15日のルヴァンカップでも顔を合わせているセレッソ大阪。今季2度目の対戦となる。F・マリノスは、前節のアルビレックス新潟戦から先発を2人入れ替えた。二列目のセンターに前田を配し、ワントップは伊藤。
 F・マリノスのキックオフでスタートした試合は、まずホームのC大阪が攻勢を仕掛ける。F・マリノスは慎重に守備から入り、サイドで起点をつくろうと試みるが、厳しいチャージにあってボールが収まらない。
 6分・C大阪にファーストシュートを打たれたのに続き、9分にはアーリークロスを入れられる。また、この間の8分には中町が負傷しピッチの外に出て、10分に喜田へ交代した。
 反撃に移りたいF・マリノスだが、14分・デゲネクのロングフィードがマルティノスに渡らず、16分・伊藤が高い位置でボールを奪ったがカウンターにはつながらない。
 20分を回っても流れをつかめないF・マリノス。中盤での激しいボール争いも取り切れず、C大阪の攻めを許す。ただ、31分のクロスに対してもCBがターゲットをきっちりケア、32分のラストパスも松原が大きくクリアするなど、決定的な形はつくらせない。
 残り10分となり、ようやく前線が機能し始めたF・マリノス。だが36分・伊藤、41分・齋藤のシュートはともに実らず、前半は0-0で折り返す。  

ハーフタイムコメント

エリク モンバエルツ 監督

横浜F・マリノス
エリク モンバエルツ 監督

「ポゼッションはシンプルに。
リスク管理をしっかりやろう」
尹 晶煥 選手

セレッソ大阪
尹 晶煥 選手

後半 レポート

 積極的な入りをしたF・マリノスは、動きが良くなってセカンドボールも拾えるようになり、相手ゴールに向かっていく。3分・伊藤が金井のクロスに合わせてニアに飛び込みCKをゲット。この左CKをデゲネクが合わせ、このリバウンドに複数のアタッカーが詰めたが、惜しくもクリアされた。
 F・マリノスの攻撃は続く。7分・マルティノスの浮き球でのラストパスに伊藤が走り込み、8分には齋藤が粘ってマイボールとし、伊藤の右サイドへのパスでマルティノスがドリブル突破を狙う。この直後にF・マリノスは2人目の選手交代、マルティノスに代わってバブンスキ―がイン。前田が右サイドにまわる。
 12分には、齋藤が左からえぐって折り返すなどF・マリノスのペースかと思えたのだが、14分にFKからのセカンドボールを決められ、先制点を奪われてしまった。
 21分、追いつきたいF・マリノスベンチは動き、3人目の選手交代でヴィエイラがピッチに入る。最終ラインをスリーバックとし、前線を伊藤とヴィエイラの2トップにした。攻撃的布陣を敷いたF・マリノスは、24分・天野の直接FK、27分・松原のクロスなどC大阪ゴールに迫るが、ネットを揺らすことができない。逆にカウンターからPKを献上し、35分に追加点を奪われる。
 2点を追いかけるF・マリノスは、36分・バブンスキ―のミドル、39分・前田のクロス、40分・天野のロングパスなど懸命のオフェンスを展開するが、フィニッシュにはつながらずタイムアップ。ルヴァンカップ同様、0-2と完封負けを喫した。
エリク モンバエルツ 監督

横浜F・マリノス
エリク モンバエルツ 監督

「まずC大阪は、流れの中よりもセットプレーを注意しなければなりませんでした。しかし残念ながら、そこで失点し、リードを許して難しい展開にしてしまいました。
リードされましたので、自分たちはリスクを取らざるを得ませんでした。そのリスクを取った中で、相手に速攻を許して、またミスから追加点を与えてしまいました」

質問:0-1となり、リスクを取ってスリーバックに変えましたが、その狙いと評価を教えてください。
「まず相手がツートップでしたので、3人で守れるだろうということで、前の選手、特に中央の選手を増やしました。そしてサイドは直輝と学を置くという形にしました。
そして何とか突破して、1、2回は大きなチャンスをつくったのですけれども、得点に結びつけることはできませんでした。相手も中央の守りに強さがあって、そこを崩し切るということができませんでした」
尹 晶煥 選手

セレッソ大阪
尹 晶煥 選手

選手コメント

喜田 拓也

MF5
喜田 拓也

「(中町の負傷から急きょ交代で入って)もちろん突然でしたけど、誰かがそういう状況になれば、誰かが助けるというのがチームだと思うので、そういう意味では、勝ちに導けなかったのは、すごく悔しいです。
前半は多少バタバタしていたので、落ち着く時間をつくりたかった。最後の方にかけては、多少良くなっていったかなと思う。それを1試合通してやれるよう、コントロールしていかないといけないと思います。
ここが一つの踏ん張りどころだと思う。下を見ても何も良いことはないので。次は、絶対に取り返さないといけない。その強い気持をもって、次までの1週間は死に物狂いになって準備していこうと思います」
金井 貢史

DF13
金井 貢史

「今日は選手同士の距離が遠かった。もっとつなげれば良かったんですけど、ミスも多かったです。
それが積極的なミスならいいのですけど、滑ったりとかしてしまった。ああいうのをなくしていかないといけない。勝たなければいけないので、そういうことを言っているレベルではいけない」
齋藤 学

MF10
齋藤 学

「球際だったり、一つのパスだったり、ミスが多かった。大事なところで滑ってしまったり、というシーンも多かったので、そういうところを僕も含めて、次の試合までに取り戻したいと思う。
チームとして、一丸となって前を向いていけるようにしていきたいと思います」
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