| << 2008.7.20 J1リーグ第18節 vs 鹿島アントラーズ戦 試合結果 |
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| 後半に猛攻も、完封負けでリーグ6連敗 |
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| [前半] |
木村浩吉監督の初めてのホームゲーム、相手は2位の鹿島アントラーズ。F・マリノスは3−4−3と神戸戦と同じシステムだが、メンバーをチェンジして日本人11人で臨む。スリーバックの左に河合を入れ、右のアウトサイドに田中隼を配する。トップは坂田の下に山瀬功と水沼の2枚が絡む布陣。
試合はF・マリノスのキックオフで始まった。
両チームともアグレッシブにボールを前に運ぶ。とくにマイボールになった後の展開が早い。2分、F・マリノスは田中隼の右スペースへのパスに坂田が追いつき折り返す。これを山瀬功がダイレクトで狙ったが左に流れた。10分には田中隼が左足ミドル、ワクに行ったがGKが弾き出してコーナーキックに。
ややF・マリノスのペースかと思われたが、先制点は鹿島。マルキーニョスが遠目から思い切って右足でロングシュート。秋元が懸命に横に飛んで手を伸ばしたがボールは右ポストに当たってネットに吸い込まれた。
リードされてからはやや鹿島ペース。早い出足にF・マリノスは苦しめられる。そして29分にはボールを奪われてカウンターを食らい、最後は興梠にフリーで決められた。
2点のビハインドを負ったF・マリノスは、30分過ぎから反撃開始。36分に山瀬功の右からのクロスを水沼がダイレクトで打ったが右に外れた。その2分後にも決定機。左の山瀬幸からのクロスをファーで兵藤が受けて右足で狙ったが、シュートはバーを越えてしまった。
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| (ハーフタイムコメント) |
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木村浩吉監督
「ミスを恐れていたらサッカーにはならない。もっと自分から積極的に受けにいこう。マイボールのときに慌てて攻め急がないで、まずは、しっかりつないでいこう」
オリヴェイラ監督
「ポジションチェンジしてくる相手のマークを明確にすること。最後まで集中して戦うこと」
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| [後半] |
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5分、鹿島のダニーロが右から鋭いクロスを送るが、秋元が果敢にセーブ。その1分後に山瀬功が相手に囲まれながらも懸命にドリブル、苦しい体勢から右足ミドルシュートを放つ。さらに9分には兵藤のパスで田中隼が右サイドを突破、クロスは送れなかったもののスピーディーな連係が見られた。
攻撃の形がつくれないF・マリノスは選手交代で突破口を見出そうとする。16分に清水、24分にはJリーグ初出場となる金井をピッチに送り出した。
長谷川が積極的に前に飛び出すなど攻撃の姿勢を強めたF・マリノスだが、
決定機は訪れない。31分に大島を投入すると、ようやく前線でボールがつながり始める。
35分には清水、河合が連続してミドルを狙うが、ともにDFに当たって跳ね返る。そして、その直後にビッグチャンス。攻め上がっていた松田のラストパスから山瀬功がGKと1対1に。しかし山瀬功の至近距離からのシュートはキーパーの好セーブに阻まれた。
ロスタイムにも左からの山瀬功のクロスを松田が左足で狙ったがこれもGKに止められてしまう。
結局、このままタイムアップ。F・マリノスは完封負けでリーグ戦6連敗を喫してしまった。
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