育成組織
Development

育成強化について

横浜F・マリノスの選手育成強化部門は、今年で29年目を迎えます。ヨーロッパや南米のクラブと較べればまだまだですが、国内クラブの育成部門としてパイオニア的存在である事は、言うまでもありません。

中村俊輔選手がJリーグ(横浜F・マリノス)からイタリアセリエA(レッジーナ)に移籍し、更にスコティッシュリーグ(セルティック)での活躍、又、2007UEFAチャンピオンズリーグでの奮闘と、日本のトッププレーヤーが海外に移籍し、活躍できる時代です。

横浜F・マリノス としても、育成年代強化により、Jリーグで活躍する選手はもちろん世界レベルで活躍する選手を視野に、より一層の育成強化を図っています。

日産FCから横浜マリノス、そして横浜F・マリノスとチーム名が変遷してきた歴史を検証し、継続すべきものはよりレベルアップした形で継続し、パワーアップにつながる改善は積極的に取り入れ、明確なスタンスを深く理解したスタッフが一丸となって指導にあたることが、Jクラブ育成強化部門におけるリーディングクラブの務めでもあると考えます。

同時に、可能性のある選手を発掘し、適切な指導育成により多くの優秀なプロ選手や指導者、チームスタッフとしてサッカー界に関わっていくクォリティの高い人材を輩出することで、サッカー界やスポーツ文化発展のための一翼を担う必要性も強く感じています。

サッカーを通じて子どもたちにスポーツの楽しさを伝え、トッププレーヤーのプレーに触れることで感動と夢を与え、将来の夢と希望を育ませるという形での社会貢献にも大きな価値を見出しています。

また、指導者の育成とその資質向上という意味でも、クラブ内だけでなく小中高等学校や他のクラブの指導者との関係を密にし、コーチングについての情報伝達など有意義な関わりを深める努力をしています。

地域における優秀な選手育成強化を共同作業として行うことは、日本サッカーのレベルアップに繋がるとともに、クラブ繁栄のためにも大きなパワーとなってくれるのです。

横浜F・マリノスはこれからもより一層ひたむきな努力を継続し続け、今後もより多くの魅力に溢れた選手を育てて行きます。 今後とも育成強化部門・育成普及部門に暖かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

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